ホテルの従業員 ページ3
ｱﾗ「ただいま帰りました♪」
「は？えっ？んん〜？」
ﾁｬ「まぁ！アラスター…？えーっと…後ろの子は？」
ｳﾞｧ「まぁ〜た変なの連れてきた」
ｱﾗ「ホテルの従業員です♪これからじゃんじゃん働いてもらいます」
「そんな事一言も言ってないんですが？」
ｱﾗ「契約に書いてあったでしょう？飼い主の言うことは何でも聞くと」
「ははっ…貴方は私をペットか何かかと思ってます？」
ｱﾗ「…かもね♪」
ﾁｬ「まあまあ……お客様なら大歓迎よ！ようこそハズビンホテルへ」
ｱﾗ「さっ…自己紹介してください」
「はぁ……初めましてA.ヘヴィドロスです。よろしくお願いします」
ﾁｬ「初めまして！チャーリーよ！」
ｳﾞｧ「ヴァギー…」
ｴﾝ「エンジェル〜」
ﾊｽ「ハスクだ」
ﾆﾌ「ニフティだよ✨！」
ｱﾗ「アラスターです！」
「貴方の名前はもう聞きましたよ…で？私は何をすればいいんです？」
ｱﾗ「文句言ってたくせにやってくれるんですね」
「お黙りなさい」
ﾁｬ「えぇ！そうね、役目を決めなくちゃ…えーっと」
ｴﾝ「俺のセ○レ」
「それは拒否します」
ﾁｬ「警備員とかどうかしら？その…このホテル色々と狙われやすいから…」
「良いでしょう…では部屋をお借りしても良いですか？」
ﾁｬ「勿論よ！部屋なら沢山あるから」
ｱﾗ「部屋まで私が案内します」
「なぜ案内人が貴方なんですか、チャーリーさんに任せれば良いでしょう？」
ﾊｽ「意地でもボスと一緒に居たくないんだな」
ｱﾗ「私が経営者なんですから当たり前でしょう」
「まぁいいです部屋まで案内してください」
ｱﾗ「さぁ着きましたよ」
「ちょっと待って下さいなんで貴方と同室なんですかおかしいでしょう？！」
ｱﾗ「いつ裏切られても良いように監視しておかないといけませんので」
「私は裏切りなんかしませんよ…」
ｱﾗ「急に告白してこないでくださ〜い」
「は？いえそういう意味では…！」
ｱﾗ「入りま〜〜す♪」
「話を聞きなさい！！」
ﾁｬ「なんか…楽しそう…ね？」
ｳﾞｧ「そうか〜？…」
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匿名 - 作品の感想ではないコメントで申し訳ございません💦こちら二次創作作品に当たりますので、オリ/フラの解除を宜しくお願い致します。 (3月22日 21時) (
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作者名：春日様 | 作成日時：2024年3月19日 21時
