塩が好きな砂糖の僕達

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あなた目線




今日は私が作詞作曲したジャケット写真の撮影。
作曲への思いが強すぎたのかな


経った2週間でできてしまった
それに
メンバーも優秀だったから録音も
スムーズに進んだ





いつかそうなって下さいね
大人気の防弾少年団さん。




『ところでなんで、メイクさんがいないんだ？』


「さぁ、私には分かりません」




確かにいつも3人はいる
メイクヌナさん達がおられない




BIGBANGのメイクヌナさん
すごくいい人ばっかりで、
お姉ちゃんみたいな存在だったから
色々久しぶりに話したかったのに



ジヨン「おはよーございますー」


「おはようございます」


『なぁ、ジヨン。なんでメイクヌナがいないんだ？』


ジヨン「ん？そりゃあ(￣▽￣)」




ニヤニヤしだすジヨンさん
そんな顔できるんですね




ジヨン「Aがメイクすんだよぉ♪」


「はっい?」



あ、私とした事が
思わず声がでかくなってしまった



ジヨン「結構でかい声出せるんだな(笑)ま、ってことでよろしく〜」


『お前なぁ…あんまり…はぁ』


ジヨン「なんで？いいじゃん(笑)資格持ってんでしょ？」


「はい」


ジヨン「それに、」


『？』


「？」


ジヨン「こうでもしなきゃ…今はAと一緒にいる時間…のばせないでしょ」





あぁ
ずっとあなた達のマネージャーしてれば
良かった

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