検索窓
今日:12 hit、昨日:11 hit、合計:10,733 hit

4 ページ5

「なあ、A!あそこにめっっちゃでっかい人おるで!」





「あー、ホントだ。すっごいね。バスケとかバレーとかで活かせそう。」



スタイルの良い、端正な顔立ちの子

メガネで、ふわふわした綺麗な短髪。



「ヘッドフォンとか持ってきてええねんな〜私も明日からなんか持ってこよ〜」






「隣のソバカス君も結構背がたかいけど、メガネくんのお陰で小さく思えちゃうね。」





「たしかに〜。あ、先生きた!」





「今日から僕が君たちの担任です!」



先生が自己紹介が終えると、こちらを見た。



「…というわけで、みなさん、自己紹介をしましょうかね!

では…一番の方から!!」







ほらきたよ、1番から…


だから1番は嫌なんや〜…


慣れっこだけど、やっぱり嫌なものは変わらなかった。

5→←3



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定タグ:月島蛍 , ハイキュー , 夢小説
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あずきちょこ | 作成日時:2017年8月20日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。