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A 「や〜。買ったわ〜
入り口のポスター、メンバー変わってるし、
どこ見てもテンション上がっちゃう」
りえ 「 HUMANMADEやばくない?!キャップ可愛す
ぎて、、
また明日からバイト頑張らなきゃ」
A 「じゃあアメコで一息して帰りますか〜」
りえ 「行く!!」
A 「よっしゃ、じゃあ向かおう!」
りえ 「あれ?笑
どこ曲がるんだっけ??笑」
A「うーん、、、私も曖昧なんだよなぁ笑」
りえ 「とりあえずこの辺曲がってみる?笑」
A 「そやね笑」
りえ 「 道覚えよ、笑
ファンとして悔しい、、笑」
A 「それな!笑
ファンたるものすんなり行きたい!笑」
りえ 「中目黒を網羅し、、、
え。待って待って。ねえ!」
A 「??
どした??笑」
りえ 「あれ!! 隼くんっぽくない?笑」
A 「え!!そんなことあんの!」
りえが指をさした、
その先を半信半疑でみてみる
A 「や。ホントにそうかも。
うそうそうそ。信じらんない。」
そこにはパーカーに黒のブルゾン、マスク姿の
隼くんらしき人。
その隣りには、、、、
りえ 「 しかもあれは最年少コンビでは、、?」
A 「うん、 私たちの目がおかしくなければ」
りえ 「声かけてみようよ!握手だけでも!」
A 「え!そんな! 迷惑じゃないかな、、」
りえ 「何言ってんの!
忙しかったら、ごめんなさいってじぇね断
るって!」
A 「 え!でも、、、
ちょっ!」
半ば無理やりりえに腕を引っ張られて
隼くんと玲於くん(と思われる)の前に、、
りえ 「 あの!
もしかして、じぇねの小森隼くんと佐野玲於
くんですか?
りえのその一言が私のこの先の未来を変えるなんて
そんなこと思ってもみなかった
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あお(プロフ) - mkmg423msさん» ありがとうござます!初めての作品なので至らない所もあると思いますが、引き続きよろしくお願いします、、! (2018年1月26日 21時) (レス) id: d99d924623 (このIDを非表示/違反報告)
mkmg423ms(プロフ) - 話の内容が自然過ぎてスラスラ読めちゃいます!続き気になるので更新頑張ってください! (2018年1月26日 8時) (レス) id: 95e36f6c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あおさん | 作成日時:2018年1月14日 19時