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名前:歯車 A

性別:女

歳:二十二歳

・術
:『以心伝心』=対象者の頭を撫で目を瞑るとできる。動物の場合は目と体を借り、人の場合は目を借り意思の伝達ができる。どちらとも状況の把握が可能。
:『浄化封印』=心の陰・体内に入ってしまった毒を黒い霧のようにして取り出し、自身の体内に取り込んで浄化し封印する。霊力が強いものでないとできない。そうでないとその毒に体も心も蝕まれてしまい、乱心する。社の時にもAは使った。
:『神隠し』=御札を使い木や石・人に張り付けて見えなくなるようにしたり、特定の場所へ辿り着かないようにする。
:『鳥の書状』=相手に送るときに対象者の声・顔を思い浮かべ「届け」と念じれば鳥の姿になり、相手の元へ届く。返事を返してもらいたい時は裏の白紙の部分に返事を書き「()の元へ」と言ってもえればまた鳥の姿になり、返事がしっかり返される。



名前:歯車 火成汰(はぐるま かなた)

性別:男

歳:二十二歳

役職:尾張幕府家鳴将軍家・御側人十一人衆の補佐
  :偽名として灸日(きゅうび)と仕事では名乗っている
  :服は黒い装束を身にまとっていて、顔上半分に狐の面を付けて肌の部分を包帯で巻いている。


・鑛一族に関する資料や情報は有名でありながらあまりない。裏で処理されている。
・鑛一族は『覚醒』という身体能力を活性化する能力を持っている。発動する時は、全身に入れ墨みたいなものが浮き出る。目や髪が赤く染まり猫のような眼球、獣のように爪が鋭くなる。
『覚醒』は鑛一族創生期からあったわけではなく、初代巫女から始まった。
ちなみにその能力を持っているのは一部の者だけ。


・里の名前=『縁郷(えにしきょう)』
・流水の溜まり場=『精霊達の憩』
・社のあった場所=『古社(こやしろ)』・入口に大きな鳥居があり、歴代の鑛一族の墓がある・社には水晶と『妖刀・晴清刀(せいしんとう)』が祀られている。
・『妖刀・晴清刀』=化け物退治として鑛一族開祖が作ったもの。魂や体を清める為に使うが、乱心した者に対しての道具としても使われていた。特徴は鞘がなく、長さが普通の刀の倍ある。
・魚のような姿の精霊=『人の気持ちを感じとることが出来る』
・蜉蝣の姿をした精霊=『その場で起こった出来事の記憶を見せる』

第四十七話:純粋→



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設定タグ:刀語 , 真庭忍軍   
作品ジャンル:アニメ
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雨晴(プロフ) - 春夢さん» はい、何とか書いていきたいと思っております。コメント兼小説をご覧いただきありがとうございます! (2016年8月14日 12時) (レス) id: 3adc52b091 (このIDを非表示/違反報告)
春夢 - 更新頑張ってください! (2016年8月14日 12時) (レス) id: 7df5f2c691 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雨晴 | 作成日時:2016年8月10日 1時

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