個性－無下限－ 6【僕のヒーローアカデミア】 (ページ24)

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爆「どーりで、どいつも早死だ」

オ「そー…だね」

爆「で！？次はクソナードに何習得さすんだ！？」

オ「円滑…」

爆「てめーらがすぐ横道逸れンだろ！！」

オールマイトが次緑谷に習得させる個性は”浮遊”

オールマイトの師匠の個性だ

爆「勝ったァ！！！」

『うわっ…！』

爆豪が急に叫びだし、隣で座っていた麗は飛び上がった

爆「俺ァ爆破で浮ける！！てめーは俺が既に可能な事に時間を費やす！！その間インターンで俺ァ更に磨きをかける！！つまりてめーより先にいる！！Ｑ.Ｅ.Ｄ.！！」

緑「そっ、それはまずい！すぐ習得して追いつくよ！」

爆「どーせまたパニクって暴発して死ぬ！！」

緑「いや、黒鞭で要領は把握してるわけだか、」

爆「死ぬ！！」

『揺るぎねぇー』

その後は空が暗くなってきたということで、寮に戻った

瀬「何してたんだ遅ェ〜〜〜よ謹慎ボーイズと五条！」

上「早く手伝わねぇと肉食うの禁止だからな！」

Ａ組は今から鍋をするらしく、皆で鍋の準備をしていた

緑「すぐやるね！」

爆「肉を禁じたら駄目に決まってんだろ！！イカれてんのか！！」

『肉ねェ鍋とか鍋じゃねェ！』

瀬「えぇ…」

上「やべェ人じゃん」

切「嫌なら手伝えよー！」

八「何でも入れてよろしいなんて素敵なお料理ですわね！」

麗「お茶っ葉はよろしくないですわよ！？」

爆「ニラ切ったやつ誰だ！！」

轟「俺だ」

爆「姉ちゃん泣くぞ！！」

「オレンジジュースの人ー！ウーロン茶の人ー！」

「火つけまーす！」

「あとでＢ組も合流するんだよね」

「小大がソファ持ってきてくれるって」

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