さんじゅうご ページ37
下ネタが凄いよ。
ネタでもないかも。普通に下だけかも
ギリギリのギリを攻めました
二郎side
ヤバい
マジでやばい
何がやばいかって言うと俺の目の前のこの男、やばい。
「っふ、、はぁ、きもち…」
さっきからずっとこの調子だ。
どうのていには色々ときつい。
それに加えこの見た目だ。たちあがりそうになる下を必死に押さえ込み翼を洗うことに集中する。
はぁ、、コイツまじで綺麗だよな。ずっと見ていられる。存在自体がドストライクなのだ。髪、目、鼻、口、耳、表情、体型、性格、全てが好みだ。
ライバル、多いんだろうな。
まぁ俺が負けるわけねぇけど。兄ちゃんにだって譲らねぇ。
「っ…!じ、じろ、そこは…いい。」
?何でだ?
「ちゃんと洗わなきゃだめだろ?」
「じゃあ自分で洗う」
「いや無理だろ。付け根だぞ?」
俺に任せろ、そう言って止めていた手を再び動かす。
「くっ、、は、んん」
!?
「はぅ、、ぁ、ん」
!!!??
「A…?」
「な、んだよ、、ふっ、さ、さっさと終わらせろ…!」
ゴクリ
思わず口の中に溜まった唾を飲み込む。
え?俺誘われてる?誘われてるよな??
そうに違いねぇ。添え膳食わぬは男の恥って言うしな。
「A…。良いよな?」
「な、何が…ってお前、それ…」
悪い、俺の力じゃ止められなかった。
何をかって?ナニをだよ。
「…A、良いだろ?先っぽ、先っぽだけだから!!」
「嘘つけ!そう言って最後までする気なんだろ!?」
「本当だって!てあれ?A、お前のも…」
「だああああ!!し、仕方ねぇだろ!?二郎があんな触り方するから…!」
「っはー…わかった。じゃあこうしよう。いれはしねぇ。でもこのまま終わりじゃどっちも辛いままだろ?」
「ま、まさか…」
「そのまさかだ。やるぞA!」
+
+
+
「…」
「おい低脳、Aさんに何をした!」
「あー、ちょっとな」
「何をしたらAがこんな風になるんだ…。」
「へへっそれは俺とAだけの秘密だよ兄ちゃん!」
121人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たか(プロフ) - ルキさん» 本当ですね!ご指摘ありがとうございます! (2019年5月11日 20時) (レス) id: b143ac4ff3 (このIDを非表示/違反報告)
たか(プロフ) - 影さん» ご指摘ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです…。 (2019年5月11日 20時) (レス) id: b143ac4ff3 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ - 38で、リーマンとジジイはわかったって書いてありますけどリーマンとホストじゃないですかね?先生とまだ会ってないはずだし...。 (2019年5月11日 17時) (レス) id: c2d88afda5 (このIDを非表示/違反報告)
影(プロフ) - (さんじゅうろくの最後の方誤字がありますよ)お話面白くて大好きです! (2019年5月11日 7時) (レス) id: a9d9ba6240 (このIDを非表示/違反報告)
たか(プロフ) - apipeさん» ご想像にお任せしたい所ですがあえて言うとしたらお互いのモノを、、ね?(つたわれ)って感じです笑 (2019年5月10日 18時) (レス) id: b143ac4ff3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:たか | 作成日時:2019年4月22日 23時