入間の護衛は素敵帽子くん気味（？）【魔入りました！入間くん×微文st】 (ページ7)

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まさかのページ7

出来れば、入間くんにも他のキャラ達にも元祖返り、つーか、六指衆なんかに関わって、ビビって欲しくねェんだよな…。
それで得た物もデカかったかもしれねェけど

オサム「そうだ、A？」

『あ゛？』

オサム「取り敢えずお風呂、入らないかい？」

『風呂？』

オサム「あぁ、ところどころ汚れているからね。お風呂の使い方も忘れてしまってるかい？」

『…まァ。でも、自分で入れる。心配ねェよ』

オサム「そうかい？なら良いけど」

つーか、体男とは言え中身女(？)が太宰と一緒に風呂でも入ってみろ。太宰推しから殺されかねん。何故かコイツ人気だしな。解(げ)せんが

『ンで、風呂は？』

オサム「こっちさ、付いてきてくれ給え」

『おう』

----Few Second Later----
『広すぎんだろ...』

オサム「フフッ、そうだろう。では、僕が先n((『客人が先だろっ！』全く、君は図々しいね」

『俺の方が年下だぞ？手前ェ、老けg((ンンッ、ｲﾛｯﾎﾟｲｶｵ...なんだろ？』

オサム「そんなに嫌かい？僕の顔が色っぽいと認めるのは」

『嫌だ』

オサム「即答。はぁーあ仕方ないね。特別に先に入る許可をしてあげるよ」

『...ｱﾘｶﾞﾄﾅ』

オサム「どういたしまして」

『ンじゃ、風呂入るからアッチ行け青鯖』

オサム「青鯖？？」

『気にすんな、こっちの話だ』
----A Minute Later----
『...さすが中也(身体)。めっちゃ腹筋バッキバキじゃねェか』

俺は思わずその肉体美に見惚れていた。

『まだ鍛えてねェのに...』

『...』

次はパンツを脱ぐ。...パンツを...

『ごめんなさい。不可抗力です不可抗力。殺さないで下さい。すいませんすいm((以下略』

俺は一呼吸置きパンツを脱ぐ。
だがソコには無かった。何がとは言わんが無かった。

『...え？女？』

俺はその一言の後発狂した(心の中で)。

『お、女？え？女？え？えぇぇ？(混乱)』

『俺が中也(体)で女？つーかそもそも中也は無ェのか？？(混乱)』