213 南極 ページ21
あーもう！！勝己なんて知らない！
吹雪の中の所に私は立っている。パイロキネシスで体温は高いままで寒くない
氷と雪をサイコキネシスで持ち上げる
『…よっと』
形を変えて家っぽいものを作る
『…おぉ 城みたい』
私は作った家の中に入って座る
『…ご飯どうしよ…』
アメリカ行こうかな？カナダでもいいな…
中学生になって何度か海外に連れて行ってもらったのでほとんどの国は瞬間移動で行けるのだ
『…アメリカにしよ』
瞬間移動でアメリカに行き、店で昼飯を済ませた
モブ「It is a very pretty girl…」※なんて綺麗な女子なんだ
モブ「That's right! Is she a Japanese?」※そうだな！彼女は日本人か？
私か…？話されてる？逃げよ…
人目につかない場所へ行き、瞬間移動をした
モブ「Had disappeared!」※いなくなってしまった！
再び南極で過ごす
『あー！！！勝己死ね！！』
死んだら一番悲しいと思うのは私だが言ってしまう
ずっと愚痴ってるわけにもいかない
『…久々に特訓しますか』
ここなら暴れても大丈夫だ。パイロキネシスを使いながら他の能力も使う
『…3つ使えるかな？』
目の色は黄色と紫とピンクになるのか？
気持ち悪くない？←
雪を溶かして水にして鏡の代わりにした
『…色が混ざってる？』
黄色＋紫＋ピンク＝明るい紫
これが3つ同時使用の目…
『…何かやる気出てきた』
サイコキネシスで雪を固める。直径10Mくらいの球か…
これを…超パワーで全て壊す！
『…解除』
上から雪玉(直径10M)が降ってくる
『死ねぇ！！！』
右手で雪玉を真っ二つにする
その後も私の特訓は続いた…
『…腹減った』
夕飯を食べていなかった事を思い出す
『…じゃあカナダ行こう』
『…うわぁ！美味しそう。カナダのスイーツは絶品！』
因みにお金は外国のモノを持っている。お母さんたちにもらったのだ
モニュモニュしながら食べていると、同じ年齢くらいの子に話しかけられる
？？「ねえ、君って日本人だよね？」
『どうして日本語が？』
リ「僕はリアム。日本語を勉強中なんだ！」
『へぇー。上手だね！私はA』
リ「君は雄英生だよね？僕 凄く日本が好きなんだ！」
…しまった。ここに私を知っている人がいるなんて…
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ゆゆん(プロフ) - エオさん» コメントありがとうございます。(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…かっちゃんは夢主ちゃんを可愛がってますね笑 (2019年2月5日 19時) (
レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
エオ - (*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪かっちゃん何て言ったんだろうニヤニヤが止まらないですｗ (2019年2月4日 19時) (レス) id: fa26fb78ba (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん(プロフ) - エオさん» コメントありがとうございます。そうですね…笑 よく我慢しました かっちゃん笑 (2019年1月27日 15時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
エオ - ぁぇぇ…って可愛い…そりゃかっちゃんも我慢できないですねｗ (2019年1月27日 13時) (レス) id: fa26fb78ba (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆん(プロフ) - めめめさん» コメントありがとうございます。私もニヤニヤしながら書いていました笑これからも応援よろしくお願いします！ (2019年1月27日 12時) (レス) id: ff39647e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆん | 作成日時：2019年1月13日 17時
