恋人になるまで~嘘から始まる~ (ページ24)

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出社ページ24

ユナ「あはよう！！アーンドおめでとう～♡」

「きゃあっ！ユナさん！笑ありがとうございます笑」

彼と一緒に出社して、いつも通り制服に着替えて受付の仕事をしようと思ったらユナさんに真正面からすごい力で抱きしめられた笑

ユナ「ほんとによかった……傷とかなかった？大丈夫だった！？」

「ユナさん落ち着いて…笑怪我とかしてなかったですよ！大丈夫です((ニコ」

ユナ「なら安心ね！あの女子社員達ほんと馬鹿だよね～もう顔見なくて済むからいいけど！！てか、昨日、テヒョンくんの家に泊まってそのまま今日一緒に来たでしょ？何かされた？((ニヤニヤ」

「なっ…////何もされてないですよ！！///」

いや、嘘だけど…ガッツリなんかあったけど…////

ユナ「ふーん？笑」

「もー！このお話は終わりです！仕事しましょう！////」

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JM「で！どこまでいったの！」

TH「は？」

JK「じみにひょんうるさいですよ」

JM「だーって気になるじゃん！昨日お前の家に泊めて今日一緒に来たんだろ？？しかも付き合うことになったって言うから尚更期待すんじゃん！！」

TH「悪いけど何も教えねえから」

JM「バカ！そこは同期で仲良しの俺に教えなきゃいけないところだろ？？」

JK「だからひょんうるさいですよってば」

TH「……帰る」

JM「ちょ！待て待て！ん？あ、噂をすれば！」

ユナ「あ、テヒョンくんだよAちゃん！」

「ユナさん引っ張りすぎですよ～((汗 ………あ」

TH「食堂に来たのか。俺はもう出ようとしてたんだけど……」

「へ？あ、いいよ！行きなよ！私ユナさんいるし！」