てひょんの説教 ページ48
「あ、えっと、おっぱ達が仕事に行ってからすぐにAOAのちゃんみからショッピングに行かないかっていう誘いの電話が来たからそれに行って、ついさっきまでちゃんみと一緒で…」←かなり早口
V「ふーん… もうそんなに仲良くなったんだ。」
「お、同い年ですし！趣味とかも似てるから…」
V「今回は女の子と一緒だったからいいけど、男とだったら許さなかったよ。」
「え… なんで…」
V「だって心配だし？多分ね、他のみんなも同じ意見だと思うよ笑」
「ご、ごめんなさい…」
V「もーいーよっ笑 あ、でも、携帯は見て欲しかったんだけど？」
「えっ！？うわぁ、めっちゃカトクと電話来てる… おっぱごめんなさい！私、外出中はほとんど携帯見ないんですㅠㅠ」
V「？そうなの？じゃ今度からはちゃんと見てね？笑」
「はい… あ、そういえば他のみんなは帰ってきてないんですか？？」
V「うん、俺だけ早く撮影終わったの。他のメンバーはなぜだから分からないけど長引きそうだから先に帰ってろってマネひょんに言われて帰ってきた笑」
「あ、そうなんですね笑 じゃみんな帰ってきたらお腹空いてますよね！おっぱも空いてますよね？ご飯作るので待っててくださいね！」
エプロンを付けてキッチンへ行こうとしたら、
V「だめ。」
え？？？
気づけばおっぱにバックハグされてる状態。
「ご飯作らないと… みんなお腹空かせて帰ってくるだろうし…」
V「いいから。A、今のこの状態分かってる？」
「え？どういう…」
V「分かってないんだね。この家に俺とAしかいないんだよ。で、俺はAが好き。」
おっぱどうしたんですかって聞こうと思ったら、私の首筋に衝撃が走った。
「ん…////// お、おっぱ？///// な、に、して//////」
おっぱは構わず私の首筋にキスを落とす。
ヤバイ、このままじゃまずいと思ってなんとかおっぱの腕から逃れようとするけど、逃げられない。
V「逃げようとしてる？でもだーめっ。逃げれるわけないじゃん？俺も離すつもりないけど？」
耳元で低くそう囁かれて、私の体温は上がって、顔も真っ赤になったのが分かった。
その時だった。
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J-MIOP(プロフ) - テテが。。。やばいですね笑 妄想が…がよんさん最高です！！ (∩´∀｀)∩ (2014年9月29日 3時) (
レス) id: 8ccc406ed7 (このIDを非表示/違反報告)
がよん(プロフ) - J-MIOPさん» 四角関係になるというなんとも複雑な感じになりつつあります笑じみんちゃんとほんとにキスしてしまうところを書いて良かったですww更新頑張りますね！ (2014年9月20日 13時) (レス) id: 694ce4ec54 (このIDを非表示/違反報告)
J-MIOP(プロフ) - 奪い合いとか即死ですよッ！しかも、ジミンくんとKISSしちゃっうなんて。考えただけで(´ﾟдﾟ｀) 続き楽しみにしてます☆ (2014年9月20日 11時) (レス) id: 8ccc406ed7 (このIDを非表示/違反報告)
がよん(プロフ) - J-MIOPさん» グダグダ感がかなりヤバイですが、そう言っていただけると嬉しいです^ ^ (2014年9月15日 12時) (レス) id: 694ce4ec54 (このIDを非表示/違反報告)
J-MIOP(プロフ) - キャー！もー最高です(; ･`д･´) ←真顔。 (2014年9月15日 10時) (レス) id: 86488e1a42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：がよん
| 作成日時：2014年9月8日 21時
