五話 ページ6
ちょっくらジュニア探偵団の活躍にしておきますか
警「いえ、俺の推理でもありますが手掛かりはこの子供達が見つけてくれましたお礼ならこの子達に」
目暮「そうなのか！見つけてくれてありがとな」
北川(そんなこと言ったけ？まいいか)
川沢「い、いいえ？(言ってない気がするけど)」
警「ー！はっ事件を解決しな「帰るぞー」え？」
貴「よし！家に帰ろう！」
北川「あっ大丈夫だよ！今日は博士の家に私達留まるから！」
えー！！？
翌日
穂香ちゃんの寝相が悪すぎてあまり寝れませんでした←
今日は博士と一緒に警視庁に来ています
うん何で？
貴「ちょ、博士何で警視庁に来ているのﾎﾞｿｯ」
山形「仕方ないでしょ良かったら見学してみてくださいって言われたからきたんだよ！ﾎﾞｿｯ」
北川「ねぇねぇ！早く行こ！私、豊川刑事に会ってみたい！」
っ！何で私の事知っているの？
それにもう会っているよ！
川沢「僕は警視総監に会ってみたいなぁ」
今居るか分かんないゴメン彰太君
貴「と、取り敢えず入ろう」
久しぶりに来たけど変わってないな←そりゃそうだ
北川「ねぇねぇ！先に捜査一課に行きたい！」
貴「……穂香ちゃんは豊川刑事に憧れているの？」
北川「そうなんだ！だって天才刑事って呼ばれているんだよ！最強だし天才ってカッコいいじゃん」
そう言ってくれるの嬉しいなぁ
山形「おっ着いたよ捜査一課」
北川「私、トイレ行きたい」
川沢「あっ僕も…」
えー嘘
山形「悪いが私も行きたい！」
何故だ！
バカ女に先に行ってこいと言われた
お願いバレませんように……
目暮「〜……おっ君は見学の……」
目暮警部にはバレていないからいいけど……
佐藤ちゃんとかいるからなぁ
てゆうか、新人紹介中すか邪魔してすんません
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作者名：ゆずーな | 作成日時：2022年6月7日 23時
