もう、戻れない【HQ】4

138 ページ20

無事に1日が終わったんだけど、

朝は飛雄と日向しか話してないようなかんじがしたんだけど、お昼からはいろんな人が話しかけてくれた

烏野の人もすごく優しい

澤村先輩ってthe主将ってかんじ

こんなこと言ったら徹先輩に怒られるかな…笑


晩ご飯は日向が誘ってくれて烏野で食べた

青葉城西の人たちは疲れてるからかな

めちゃくちゃ静かにご飯を食べてた


日向「影山ってA先輩と仲いいんだな」

西谷「影山のくせに！！」


菅原「ムカつくべ！！」


影山「仲はいいっす」

貴「たしかに、仲はいいね」


影山「よく、遊んでたな」

貴「うん、あの時の飛雄はもうちょっと可愛かったのにな〜」


日向「影山が可愛いだと！？」

貴「？うん、可愛かったよ」

影山「/////これ以上言うな！ボケェ！！」


貴「え〜」


日向「ききたい！！」


影山「ｷﾞﾛｯ」


貴「飛雄がほんとに怒りそうだからやめとくね」


貴「また、教えてあげる！」


日向「はい！」

貴「飛雄」


影山「あ？」

飛雄はご飯つぶを口の周りにつけてた

だから、私はそのご飯つぶをとって私の口へと運んだ

烏野「/////」

貴「昔っから、変わんないね〜」

貴「どうしたんですか？」

影山「/////」

日向「ひゃぁぁ/////」

西谷「かーげーやーまー！！！」

田中「羨ましい！！！」

菅原「お母さんだ…」

澤村「お前らうるさい！！」

貴「あ、ご、ごめん/////飛雄！！」

飛雄は顔を真っ赤にして固まった

貴「いつもの癖で…」

日向「影山！起きろ！！」

めちゃくちゃカオス…


その頃青葉城西では…

及川「いくら、従姉弟だからって、、、」

国見「なんで、影山が従姉弟なんだ」

金田一「/////」

青葉城西「あーー！！羨ましい！！！」

139→←137

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す