【ハイキュー】青城マネ、ついに本性出してきた。

26話 ページ30

現在時刻20時半



その後コーチたちが解散させると、3分の1の人が再び体育館へ行った。




雀田「あの人たち何時まで練習する気よ……」


白福「9時半までには終わられば大丈夫〜」


『あ、じゃあ私行ってきます。ちょうど京治に用事あったんで！』





私が洗い終わった食器を棚に戻して行こうとすると、絢音ちゃんに止められた。





絢音「いえ、私が言っておきますよ！先輩たち疲れてると思うので！」


清水「ホント？ありがとう(笑)」


絢音「いえいえ！お易い御用です！」





そのまま走り去っていくと、何かしないか心配になってくる……。




雀田「絢音ちゃんっていい子だよね〜！」


谷地「すごくしっかりしてて私なんかより…」


清水「仁花ちゃんだっていつも頑張ってくれてるよ？(笑)」







『絢音ちゃんはいい子かなぁ……』






そう呟くが、誰の耳には聞こえておらず。







『あ。私京治んとこ行ってきますね！』


雀田「うん！いってらっしゃい！」






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作り始めてから3日4日で、



現在総合15位 最高20位になれました！！😭



ありがとうございます！！




hit数も今日だけで1万を超えて、とても嬉しく



思っております！！



これからもこの作品をよろしくお願いします！





そして！


新作を作っているのですが、


及川さんがとあるマネに奮闘する作品と


なっておりますので及川さん推しの人は楽しみに


していてください〜！




杏風

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ラッキーカラー

あずきいろ

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