*∴*milk tea*∴*

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−−−KM side−−−


1ヶ月ぶりに日本に来た。


昼過ぎに着いたので、今日は仕事がなしになったので、みんなでviaggiatoreに行く事にした。


DH｢あぁー！早くあのコーヒーが飲みたい♪｣


HS｢俺はモンブランが食べたい♪｣


JM｢僕はAちゃんの笑顔が見たい♪｣


YM｢それは俺も同じ！｣


MN｢僕も〜♪｣


DH｢それは当たり前だろ！コーヒーはおいしいけど、ついでみたいなもんだ！｣


HS｢俺はどっちも楽しみぃ♪｣


KM｢ちょっとみんな！Aちゃんは僕の好きな人なんだからね！

手ださないで！｣


DH｢なんだとー(｀ロ´)

俺だってAちゃんが好きだって言ってんだろー！｣


ドンヒョンヒョンと言い合いしていると店に着いた。


カランカラン♪


店に入ると、カウンターの中にいるAちゃんと、もう1人の店員さんの菜月ちゃんがビックリした表情でこっちを見た。


けどすぐに菜月ちゃんが席に案内してくれた。


Aちゃんはコーヒーを作るのに忙しそうだ。


注文をして、すぐに特等席に行く。


ふとカウンターの方を見ると、ドンヒョンヒョンがカウンターに座ってAちゃんと楽しそうに話している。


KM『くそー！ドンヒョンヒョンめ！手を出すなって言ったのに(｀ロ´)』


僕が睨んでいると、殺気を感じたのかドンヒョンヒョンはすぐに元のテーブルに戻っていった。


KM『よし、これで安心して本が読めるぞ♪』


僕は本を読みはじめた……


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