ユキ様リクエスト♪ ページ5
sideゼルク
ゼルクだ。
わたしは今、愛実と遊園地に来ている。
ちなみに理由は、愛実が商店街の福引きで3等を当てたからだ。
愛実「ゼルク〜♪早く早くー!」
ゼルク「わかったわかった(微笑む)」
(ちなみにゼルクはお出かけする時は人間の姿、通称「子供モード」に変身する。)
ゼルク「さて、最初は何から乗る?」
愛実「うーん、そうだなぁ…。それじゃ、あれ♪(お化け屋敷)」
ゼルク「…意外だな。」
愛実「えへへ♪実は、お化け屋敷好きなんだ。」
ゼルク「ほ、ほう…。」
愛実「それじゃ、行こ行こ♪」
ゼルク「あぁ。」
(お化け屋敷内にて…。)
愛実「あっ、いったん木綿だ♪」
ゼルク「俺のかつての友達には「一旦ごめん」が居たぞ。」
愛実「へー!あっ、ぬりかべだ♪」
ゼルク「俺の友達にはムリかべが居たぞ。可能を不可能にする妖怪でな、ヤツと戦うのは大変だった。」
愛実「へー♪」
(お化け屋敷を無事に脱出)
愛実「あ〜♪楽しかった♪ゼルクの友達の話も聞けたし☆」
ゼルク「さて、次は何乗る?」
愛実「えっと…、次はあれ、その次はあれで…。」
ゼルク(微笑む)
(いろいろ乗って楽しんで、あっという間に時間が過ぎ…。)
ゼルク「そろそろ夕暮れだな。それじゃ、一つだけ遊んで帰るか。」
愛実「あっ、それじゃ、あれ乗ろう♪」
(観覧車)
ゼルク「ほう、それじゃ、行くか。」
愛実「うん♪」
(観覧車内)
愛実「うわぁ…♪」
ゼルク「いい景色だな。」
愛実「うん♪…ねぇ、ゼルク…。」
ゼルク「えっ?な、なんだ…?」
愛実「これからも、ゼルクやみんなと…、素敵な思い出をたくさん作りたいな…。」
ゼルク「…!///あぁ、もちろん。(微笑む)」
愛実「…(微笑む)」
ユキ様リクエストありがとうございます♪
駄文ですみません(>_<)
いかがでしたか…?
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おみくじ結果は「末凶」でした!
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お菓子の魔女ビスケット(プロフ) - ユキさん» にゃはは…。すみません…。 (2016年5月24日 15時) (携帯から) (レス) id: bb7919e14c (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - つまんな。ゼル「おい!失礼だrユキ「二、三日続いて欲しかった」そこ!?」リチア(写真撮りたかったな〜) (2016年5月24日 15時) (レス) id: bfba605378 (このIDを非表示/違反報告)
お菓子の魔女ビスケット - ユキさん» 了解です!今書いているリクエストが完了したら即書きます! (2016年5月16日 21時) (携帯から) (レス) id: bb7919e14c (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - あの、リクエストでゼルクが女の子になる話お願いします。(ゼルク女顔なので美人な女性って感じだと嬉しいです)ゼル「母の遺伝なんだからしゃーない」ク「てか主学校行け」 (2016年5月16日 7時) (レス) id: 8ea83551e8 (このIDを非表示/違反報告)
お菓子の魔女ビスケット - 光と闇の混沌者ライカさん» 了解! (2016年5月14日 21時) (携帯から) (レス) id: bb7919e14c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:お菓子の魔女ビスケット | 作成日時:2015年5月21日 8時