7話 話し合い ページ10
no side
な「そう？…とりあえずは、いつ発表するか、だよね。」
こ「すとぷり緊急生放送企画とか？いきなりドーンと。」
ジェ「それもええけど朔月の放送に告知なしで俺らが出るのもいいんちゃう？」
る「確かにそうですが、軽く匂わせておいてもいいんじゃないですか？」
さ「るぅとの意見と似てるけど、何かゲーム企画やってその実況を
朔月くんがやってさ、誰が実況してたかって考察して貰うとかは？」
莉「俺はジェルくんの逆ですとぷりの放送に告知無しで
朔月くんが出るのがいいと思う。」
な「うーん…朔月くんはどうしたい？」
『俺、ですか？』
な「うん。やっぱり朔月くんのお披露目になるから。どう？」
『…俺は、なんでｍ
ジェ「何でもいいは無しやで。」
『え…
る「そうです！朔月くん、これからも�牴燭任發いぁ蹐把未控い世辰燭鵑犬磴覆い任垢�？」
『それは…そう、ですが…』
ジェ(る)「自分の意見を言ってくれないならこの瓶で…
る「持ってません！後、今はちゃんと真面目な話を―――――
『分かりました。』
な「何か、いい案ある？」
『…俺自身の意見とか、無いんですけど…ジェルさんの意見に
賛成、です。面白そう、ですし。』
ジェ「そうやろ！？」
莉「えーそしたら俺のでもよくない？」
『ん〜…それもそうなんですけど…俺的に、後から入るより
入って来て貰うほうが、気持ち的に楽で…』
な「うん、そうだね。俺は朔月くんの意見に全面的に賛成。皆は？」
莉「朔月くんがそういうなら！」
る「僕もそれでいいと思います。」
ジェ「俺は当たり前やな。」
こ「ジェルには聞いてねーよ。あ、僕もさんせー！」
さ「俺もっていうか、この流れで反対は無くね？」
な「まあね。じゃあ次はいつにするか。どうしたい？朔月くん。」
『えっ…えっと…俺自身が、まだ…皆さんと話しているときに
緊張、というか…その、してしまっているので、
もう少し、親睦を深めてから、がいいです。』
な「確かにそうだね。」
こ「放送とかとだいーぶ違うしねｗ」
な「じゃあ、まずは仲良くなろうってことで。う〜ん…後は今度決めよっか。
ゆっくりでも良いからね。朔月くんのペースで、仲良くなろう？」
『…すみません、ありがとうございます。』
な「そんなに固くならなくていいよ。ね？」
『…はい。』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 148人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「すとぷり」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美術部 - ずんだ属性の餅さん» 応援コメントありがとうございます！ほっこりなシーン、まだまだ出てくるのでお楽しみに♪ (2020年12月25日 19時) (
レス) id: dfab0f562e (このIDを非表示/違反報告)
ずんだ属性の餅(プロフ) - 朔月くんとメンバーのやりとりにほっこりしながら読ませていただいてます(●´▽`●)続きが楽しみです…！これからも応援してます！ (2020年12月20日 7時) (レス) id: 2a0d204488 (このIDを非表示/違反報告)
美術部 - 猫築かなめさん» ありがとうございます！続き気になるって言って頂けて光栄です！ (2020年12月6日 21時) (レス) id: dfab0f562e (このIDを非表示/違反報告)
猫築かなめ - めっちゃ続きが気になるぅ、更新頑張ってください! (2020年12月4日 22時) (レス) id: 8f5697df22 (このIDを非表示/違反報告)
美術部 - ミックスジュースさん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (2020年11月26日 22時) (レス) id: dfab0f562e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：柚木唯月（元：美術部） | 作成日時：2020年11月23日 21時
