【すとぷり】閉じ込められていた彼は。

6話　兎の鳴き声は？ ページ9

莉犬side


な「はい！じゃあまず朔月くんのイメージカラーとイラストだけど、

　そのままで大丈夫だよね？」

こ「いいんじゃね？動物増えるけどｗ」

ジェ「ブーメランｗｗｗ」

莉「わんわん！」

こ「バナナ食いたい。」←

さ「ｗｗｗそこは鳴き声でしょｗｗｗ」

『ぴょんぴょん…？』

る「それも鳴き声では無いですね。」

『…兎って、どう鳴くんですか…？』

こ「ぴょんぴょん？」

ジェ「ぴょんぴょん。」

さ「ｗｗぴょんぴょん…！ｗｗｗ」

な「結局ぴょんぴょんなんだ？ｗ」

る「確かに分からないですけど！」

莉「ぴょんぴょん？」←

ジェ「いや莉犬はわんわんやろｗ」

莉「確かに犬だけど！今は朔月くんの鳴き声じゃないの？」

さ「莉犬はわんわんだね。」

莉「う〜わんわん！」

『ぴょんぴょん。』

こ「可愛いしいいんじゃね？」



今、さとみくんの家で今後の活動計画を立ててるんだ！


兎の鳴き声、結局ぴょんぴょん…ｗ


でも、実際なんだろう？今なーくんが調べてくれてる。



な「あっ出てきた。キューキューだって。」

『キューキュー…？』

さ「いいじゃんｗｗｗ」

な「あ、でも声帯が兎には無いから鳴かない。で、キューキューは

　そんなに意味は無くて子兎が時々鳴らすらしいね。」

こ「な、鳴かないだと…！？」

ジェ「ｗｗｗちょ、朔月、もっかい言ってみて？ｗ」

『キューキュー』

る「ｗ可愛いｗですよｗｗ」

莉「ちょー可愛い！」

『ありがとうございます。』

な「ところで…何の話だっけ？」

すとぷり「「…」」

『今後の活動方針と俺をどうするか、です。』

な「そうだった。ありがとう、教えてくれて。」

『いえ。お礼を言われるようなことは、何も。』

な「そう？…とりあえずは、いつ発表するか、だよね。」


――――――――――――


作者です！微妙なところで切ってすみません。


すとぷりの二次創作をもう一つ作りました。


【すとぷり】嘘の仮面を貼り付けて。

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/-disguise/


こちらも見て頂けると嬉しいです！


よろしくお願いします！以上、作者からでした！

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