SHINee Girl6 (ページ9)

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マネージャーに無理言って、何とか飼える許可貰った。

あなた『何とか、飼える許可は貰ったよ。』

祖父「そうか！それはよかった！」

あなた『千代ばあちゃん、引っ越したんだ～』

祖父「Aにとって、千代ばあちゃんは師匠みたいなもんだからな。いたずらの(笑)」

そうなんです(笑)千代ばあちゃんは、私のいたずらの師匠なんです(笑)

あなた『姉さんとよく引っ掛かったし、それに千代ばあちゃんの方がひどいんだから(笑)！』

そう、あのばあちゃんのいたずらは本当に酷い(笑)

本当にあの人93歳か？(笑)

夜になり、新しく迎える秋田犬の名前を考えていた。

今までは、メンバー達の名前を齧って入れていた。

でも、今回は…

あなた『どうしよう？』

迷っている時に、ゆっくり歩いてきた。

私の膝の上に座り、顔を私の心臓に擦りつけた。

まるで、「私の名前は、これにして」っていう感じだった。

だから…

あなた『じゃあ、あなたの名前は“心”。』

初の漢字の名前をつけた。

心は、私の顔を舐め始めた。

あなた『くすぐったいよ～♡♡』

心と遊び夜遅くまで遊び、心と一緒に寝ました。

《朝》

あなた『心～行くよ！』

ピーピーなるボールを投げた。

目が片方だけ見えない分、耳はいいみたい。

ゆっくりだけど、持ってきてもらった。

次は、しつけ！

あなた『心、おて！』

おてをしてくれた心。

あなた『心、待て！』

ちゃんと待っている心、えらい！

しつけを教えて、2時間。

何とか、一通り教えた。

あとは、明日韓国に帰るだけ！