検索窓
今日:11 hit、昨日:1 hit、合計:25,367 hit

消毒と癒し ページ49

オンユside



車を止めて、中に入って、寝室に行くと…




オンユ 「寝てんのかよ(笑)」




静かに眠るA。


Aの近くに行き、頭を撫でると…






あなた 『ジュンミョン…いやだ。』




撫でてた手を止めた。



今、スホの名前を呼んだのか。




なんとも言えない感情が、心を黒く覆い尽くした。




だから…




寝ているAの唇に自分の唇を合わせた。


Aは苦しそうにするけど…起きない。






あ…起きた(笑)





あなた 『んぅ〜、やめてってばッ。ジュンミョン。

あっ…』




目を開いて、僕を見るA。


まさか…スホとそれ以上な関係なのか?




オンユ 「どうした?」





目を開いて、僕を見るA。


まさか…スホとそれ以上な関係なのか?




オンユ 「スホとなんかしたの?」




目が泳ぐA。



なんかあったな。




オンユ 「答えて。A。」




顔を赤らめて、そっぽ向くA。





オンユ 「キスでもしたの?スホと。」




そう言うと、また目が泳ぐ。


本当、わかりやすい(笑)


だけど…




オンユ 「他の男と一緒にいて、腕を掴まれて、おまけにキスされたんだ。」




あなた 『これには、理由があって!!』




オンユ 「聞きたくない。」




Aの唇に深いキスを落として、服に手をかけた。


柔らかい膨らみに触ると…



あなた 『んッ、いやっ…』



嫌って言われてもやめないからね?(笑)



他の男に触られた場所は消毒してあげるけど…



傷ついた心を癒すのはAなんだからね🎶

昔話→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.9/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
51人がお気に入り
設定タグ:SHINee ,
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:小夜 | 作成日時:2018年5月1日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。