SHINee Girl6 (ページ30)

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まさか… ページ30

ジョングク

みなさん、どうもBTSのジョングクです。

今、ゲームしていると思った方大間違いです。

俺は、今、熱でうなされています。

もしや、ヌナの風邪うつった？

だとしたら…

グク「ぐふふ(笑)」

そうと決まれば…マネから連絡かけてもらおう(笑)

1時間後…

部屋の扉が開いた。

誰だ？まさか、本当にきた？

あなた『どうも…』

まじか… キタァーーー！！

チョン・ジョングクやりました！！

言っといて良かった～

これほど、嬉しいことはない！！

あなた『大丈夫？』

ベッドまで来てくれたヌナ。

まじ、美しい♡♡

グク「体がだるいです。」

あなた『熱測るね。』

首で測る体温計で測ってもらったら…

あなた『39℃。高いね…』

意外と高いな(笑)

あなた『氷枕使いたいんだけど、冷蔵庫開けても大丈夫？』

グク「はい。」

ヌナは、キッチンから氷枕持ってきてそれを頭に敷いてくれた。

あなた『お兄さん達は？どうしたの？』

グク「ダンスの練習です。」

あなた『そっか。

一旦、寝た方がいいよ。』

そう言われて、眠った。

数時間後、目を覚ますと俺のベットの端で眠っているヌナ。

グク「綺麗。」

寝ても覚めても美しい。

数分後に、ヌナが起き出してもう一度熱を測ってもらったら…

あなた『…上がってる。』

グク「何度ですか？」

あなた『40℃。食欲ある？』

グク「食欲はあります。」

あなた『じゃあ、作るからキッチン借りるね。

1時間後に戻ってくるから、待ってて！』

部屋のドアが閉まったのを確認した。

その後には、ベッドの上で舞い上がった。

ヌナが俺だけのために作ってくれる料理！！

はぁ～幸せ♡♡

この時がずっと続けばいいのに～

ヒョン、一生帰って来なくていいよ。

→おい、ふざけんな by ヒョン達