SHINee Girl6 (ページ20)

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手料理ページ20

スタッフside

S 「アニョハセヨ(笑)」

あなた『アニョハセヨ…』

ご機嫌Aめの姫(笑)

何があった？(笑)

スタッフ「約束通り、公約は守ってください(笑)」

あなた『はーい。』

姫のあとについていくと、空港に着いた。

S 「どこに行くんですか？」

あなた『日本です。材料買ってきます(笑)』

同行人としてついていくスタッフ。

〈日本〉

姫について行くと、大きな市場に着いた。

そこで…

あなた『お腹すいたから、ご飯取ります(笑)

一緒にいかがですか？(笑)』

姫の奢りで、魚介料理を食べさせてもらった。

すっごく美味しかった(笑)

食事を済ませて、次に向かった先は…？

大きな食品売り場だった。

S 「Aさん、大丈夫ですか？」

そう言うと、変装マスクとか帽子を外し、そのまんまの姿で中に入っていった(笑)

すると、周りは…

ファン「Aちゃんじゃない？」

ファン「やばーい！ガチだガチだ！！」

周囲が騒がしくなった。

すると…

あなた『こんにちわ～SHINee・羽田野Aです！！今日、公約のために来ました(笑)』

ファン『「きゃあー！！！！」』

あなた『みなさんに、手伝ってもらいたいことがあるんですけど、大丈夫ですか？』

姫の手伝いとは？

あなた『とりあえず、肉と野菜、調味料買います。

調味料は、一種類だけ買います。』

買い物すること30分

店員「お客様、お待たせ致しました！お肉・野菜調味料の控えでございます。この請求書をもってレジで会計してください！」

あなた『ありがとうございます(笑)』

そして、このあとファンの人と仲良く話をした。

次に向かった先は、調味料専門店のお店。

ここには、日本のブランド調味料が集まるらしい。

ここでも、結構な値段がした。

姫がつくる日本料理が楽しみだ。