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テミンside



葵 「ダントツでAですよ!」



リナ 「この美しさに勝てない(笑)」



亜美 「さすが、世界1位!!」



あなた 「やめて〜(笑)」


葵 「逆に、こんな美女世の男がほっとかないと思いますよ(笑)」


亜美「絶対、みんな好意持ってるよね(笑)」



その通りです!



MC1 「みなさん、男だったらAと付き合える?」



3人 「もちろん!!」



葵 「すぐ、プロポーズ申し込みます(笑)」



亜美 「メンバーさんは、あれだよね(笑)1番近くで見てきたからね(笑)」



リナ 「キスのひとつや2つしてるんじゃないですか?(笑)」



まぁ、それなりに寝ましたから(笑)



あなた 『もう、嫌だ〜(笑)』



リナ 「白状しなさい(笑)」



葵 「敵はいっぱいいるね〜(笑)」



MC1 「そしてAといえばいたずらですが、されたことはありますか?」



亜美 「何度もありますよ!」



リナ 「でも、Aよりやばい人いるじゃん(笑)」



だれだ?



あなた 『千代ばあちゃんでしょ?(笑)』



葵 『まだ、生きてるの?(笑)』



あなた 『生きてる(笑)』



リナ 『結構年でしょ?(笑)』



あなた 『御歳94だよ(笑)』



亜美 『千代ばあちゃんは、本当にやばい(笑)Aの師匠でしょ?(笑)』



あなた 『そうだよ!あのばあちゃんの方がひどいんだから(笑)』



リナ 「会ってほしいよね(笑)」



葵 「いや、辞めといた方がいいよ(笑)」



MC2 「Aのドラマとか映画見ましたか?」



葵 「見てましたよ!神秘的彼女みて、キム・ユソンくんと濃厚なキスしてましたね(笑)」



あなた 『葵!!(笑)』



リナ 「でも、次のドラマもさ、キスあるじゃん(笑)」



亜美 「予告見たけど、10人とキスしてんだね(笑)」



その10人の中に僕もいます!



葵 「1番若いこともキスしてたけど、誰?」



ジョングク 「僕です!」



葵 「先輩たちに負けないようにA奪って!」



ジョングク 「はい!頑張ります!」



葵さんは僕達の味方じゃないの?(笑)



リナ 「今回のドラマ楽しみにしてまーす(笑)」



MC1 「Aになおしてほしいところはありますか?」

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作者名:小夜 | 作成日時:2018年5月1日 10時

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