SHINee Girl6 (ページ14)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:25,357 hit

・ページ14

ミンホside

葵「イケメンのたくみ先輩と同じくイケメンの涼太くんがいたんですよ。」

リナ「3人の共通点が本好きで、趣味が合うんですよ。」

なるほど。

亜美「Aとしては、2人を恋愛対象としてみてなくて、イケメン2人による美少女の取り合いっ子みたいなww」

イトゥク「具体的にどんなことがあったんですか？」

葵「Aの机に手紙とか、お昼も誘ってたし。あとは……」

亜美『デートしてたよ！』

Aが亜美さんの前に行き、口を塞ごうとしていた。

それをリナさんが押さえる。

ジョン『デートですか？』

スヨン『韓国ですか？』

葵「韓国じゃなくて、東京だよね(笑)」

リナ「しかも、夢の国(笑)」

テミン「いつ行ったんですか！？」

亜美「高2の冬だよね？(笑)」

あなた『もう、本当やめて～(笑)』

MC2 「まさか、姫が男と！！」

あなた「行ったのは事実ですが、それ以上の関係ではないです！」

行ったのは認めるのか(笑)

MC1 「他に、勉強とか怪我とか出ましたが…」

リナ『勉強なんか、いつも1位だったよね？』

亜美「本ばっか読んでるのに(笑)」

葵「大きいテストなんかある日に、平気で本読みまくりますからね(笑)」

やばいな(笑)

あなた『勉強つまらなかったからね(笑)』

葵「それで、大学行ったから、天才だと思ったよ(笑)」

MC1 「テストある度に、芸能活動休止してたけどこっちとしては真面目に勉強しているのかと思ったら…本を読んでたのか～(笑)」

亜美「勉強しないくせに1位だからムカつきますよね(笑)」

確かに(笑)

ジョングク「その頭脳分けてほしいです(笑)」

RM 「ジョングク、やばいですから(笑)」

MC2 「怪我はどうしたの？」

葵「怪我は、体育とか多かったですね。」

リナ「運動は出来るんですけど、巻き込まれ事故的なものでよく怪我してました(笑)」

亜美「巻き込んだ方は無事で、巻き込まれた方は怪我ですから(笑)」

あなた『わざとじゃないから、別にいいよ(笑)』

MC1 「この中で1番もてていたのは誰？」

3人でAを指さす。

確かに、そうだよ。

4人も美人がいるのにみんなAだけ見ているから。