SHINee Girl 4 (ページ48)

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BTS・ジンside

今日は、SHINeeのAさんのソロコンに来た。

理由は…

PD 「明日SHINeeのAさんのステージがある。見に行こう。」

デビューすることが決まっていたから、息抜きとして見に行くことになった。

本当はとてつもなく嬉しい！

メンバー全員が、Aさんを理想の人と挙げているほど…

ジョングクなんか、小学生の時から好きだって言ってるぐらいだ。

最初のVCRという映像で、Aさんの姿を見て

一瞬でやられた。

ユンギ「綺麗。」

ジミン「この世のものとは思えないほど綺麗ですね。」

本当にそう思った。

たったひとつしか変わらないAさんを見て、

もっと年上の女性に見える。

Aさんの歌声は、本当に透明感があって美しい。

いつも、目を閉じて歌い、歌い切ったら目をゆっくり開けて微笑む。

それを見た者は、一瞬にして落ちてしまう。

今日だってそうだ。開いた口が塞がらない。

どんどんAさんにはまっていく。

デビューの時から、可愛くて綺麗だけど最近は、もっと綺麗になった。

誰も手が届きそうにない、高嶺の花の存在。

MCの時間となり、歌っている時のギャップと大きく違って、なんというか…可愛い(笑)

スクリーンには、Aさんが今日本語を話しているので、字幕が出る。

こういう気遣いが本当に素晴らしいとおもった。

そして今…

あなた『ほんま、嬉しいわ～(笑)』

大阪弁で話すAさん、どうやらはまっているらしい(笑)

あなた『他の女の子の事、見んといて(笑)』

スクリーンに映し出された字幕と今聞いた言葉が頭の中でループする。

全員「キヨウォ～！♡♡」

さっきから、胸きゅんワードを連発しまくりで

心臓が持たない。

グク「照れた顔も可愛い～♡♡」

ホソク「全てが美しい。」

ナム「女神だ～♡♡」

ジン「連れてきてくれたパンPDに感謝しなきゃ！！！」

最後まで、Aさんのステージを見て、終わったあとみんなでいつかAさんと大きなステージで

共演したいと語り合った。

この時、早くも実現するとは思いもしなかった。