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あなたside
スタッフ 「今日は、どこに向かいますか?」
あなた 『本を買いに行きます(笑)すぐ、近くみたいです(笑)』
ということで本を買いに行きます。
お洒落なお店に入ると、本がいっぱいあった。
あなた 『I'm sorry. Is there the book called the treasure? An author of Robert Jackson.(すみません。秘宝という本はありませんか?作者は、ロバート・ジャクソンの。』
店員 「Will you wait a little? The warehouse has it.(少し待ってもらえますか?倉庫にあるの。」
あなた 『yes.』
しばらくすると、店員さんがやってきた。
店員 「Keep him waiting. I met(おまたせ。あったわよ)」
日本円で言うと3500円で買った。
結構高い(笑)
スタッフ 「これを、ずっと読みたかったんですか?」
あなた 『はい(笑)次行きましょう!』
次は、ハワイでしか楽しめないところに行く。
そこは、有名なビーチで水上スキーをすること!
早速、そこに行くと…
スタッフ 「どうしましたか(笑)?」
あなた 『カッコイイ〜♡』
スタッフ 「Aさん(笑)顔真っ赤ですよ(笑)」
あなた 『あんなにカッコイイ男性に会ったの初めて♡』
スタッフ 「Aさんには、メンバーがいるじゃないですか(笑)カッコイイメンバーが(笑)」
あなた 『それとこれとは違います!』
スタッフ 「Aさん、行きましょうか(笑)」
あなた 『行けないです(笑)変わりに、許可とってきてください(笑)』
私のわがままに聞いてくれたスタッフさん。
優しい。
スタッフ 「Aさーん!いいみたいですよ!」
緊張する…
あなた 『Hello…(·∀·)ニヤニヤ』
男性 「Hello!your name?」
あなた 『A羽田野。Your name?』
男性 「Justin(ジャスティン)」
スタッフ 「Aさん。しっかりしてください(笑)」
あなた 『カッコイイ〜♡彼女いるのかな?(笑)』
《一方日本のジョンヒョンは…》
スタッフ 「楽しいですか?」
ジョン 「満喫はしています。Aのおじいちゃんにも会えたので。」
スタッフ 「メンバーの中で優位たっていると思いますよ(笑)」
ジョン 「奇遇ですね(笑)僕もそう思っていました(笑)」
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作者名:小夜 | 作成日時:2018年3月12日 12時