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??side(韓国語話せます)
仕事がしばらく、休みになった。
だから…Aのいる病院に来た。
?? 「すみません、ここに羽田野Aの入院部屋はどこですか?」
案内人 「失礼ですが、お名前は…」
私は、彼女に名刺を出したら…
声を出そうとしたので、止めた。
?? 「このことは内密にしてもらいたいの。」
案内人 「わかりました。ご案内致します。」
案内人にAの病室まで案内してもらった。
だけど、一向に着く気配がない。
?? 「彼女は、どこにいるの?」
案内人 「ICUです。現在昏睡状態です。」
昏睡状態?誰がそこまでしろって…!
ICUに着くと、Aは無数のチューブや機械に囲まれていた。
?? 「A……」
ガウンとマスクを着けて、中に入った。
規則正しい呼吸音と機械音しか聞こえない。
その時、誰かが入ってきた。
男 「BOSS.」
?? 「It is not said that I do it to here.(ここまでしろとは言ってないわ。)」
男 「Sorry.」
?? 「But it is good. I will make fun a little.(でも、いいわ。少しからかってみましょう。)」
何人かが、ICUに入ってくる。
お金で買った医師と看護師
?? 「楽しみだわ(笑)どんな反応してくれるか。」
機械や酸素マスクを着けながら移動し、特別室に入る。
それも人目につかない場所に、機械や酸素マスクを着けて、スタンバイ。
?? 「準備して。」
Aにイタズラをするだけ。
?? 「ごめんね。A。私の合図とともにやって。」
グル 「わかりました。」
?? 「あくまでもいたずらだから。」
ボイスチェンジャーを使って、SMに連絡する。
受付 「こちら、SMエンターテインメントです。」
?? 「羽田野Aを隠した。」
SMのパソコンにAの姿を送った。
?? 「羽田野Aは、ICUにいないと危険な状態。それに…」
看護師が、Aの点滴に手をかける
?? 「点滴を抜くと、もっと危ない状態になる。」
点滴を抜く看護師。
?? 「点滴には、栄養分や、薬などが入ってますよね?今の羽田野Aは1週間食事も取ってない状態。」
酸素マスクも外す。アラームが鳴り響く。
?? 「酸素マスクも外したら、自立呼吸もできない。」
顔が白くなっていく。
?? 「タイムリミットは3時間。」
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作者名:小夜 | 作成日時:2018年3月12日 12時