ある素敵な日 ページ1
《事務所に呼び出されたSHINee!》
会議室に無人カメラをセット。
10分後にSHINee全員が来た。
メンバーは、わからない顔をして入ってきた。
それぞれ、席につく。
テミン 「今日、何やるんだろ?(笑)」
ジョン 「わからない…。」
会議室に入ってきたプロデューサー。
PD 「今日は、皆さんに集まって貰ったのは、我々から皆さんに休暇を与えようと思います。」
顔が固まるA。
あなた 『嘘だよ(笑)』
テミン 「休暇なんていらない(笑)」
PD 「休暇は、皆さんそれぞれ好きなところ行ってもいいです。期間は3泊4日です。行き先は自由です。ただしカメラは着いてきます」
ミンホ 「だろうと思った(笑)」
オンユ 「なんで、急に?」
PD 「今年は皆さん、頑張ったじゃないですか。ご褒美として与えようと。」
ジョン 「特に、Aがね(笑)」
《確かに。》
PD 「とりあえず、明後日までに企画書を出してください!以上です。」
プロデューサーが出ていき、その後放心状態になるSHINee。
だが…
あなた 『企画書作成しよう!』
はやぶさのごとく出ていくA
その後に続くメンバー。
ジョン 「A!待てよ!」
オンユ 「一緒に旅行に行くか?」
あなた 『嫌だ!』
振られたオンユ。
それに爆笑するジョンヒョン達。
キー 「俺と一緒に行くか?」
あなた 『メンバーとは、絶対にいかないから!』
その言葉を聞いて放心状態のメンバー。
果たして彼らの行き先は…?
どこ?
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作者名:小夜 | 作成日時:2018年3月12日 12時