運動会�� ページ16
あなた 『そんなことしても無意味だから。』
女3 「びびってんの？」
あなた 『びびってなんていないから。』
女4「構うな(笑)ただのアジュンマの強がりだ。」
8回目(╬´^ω^)
あなた 『じゃあ、言わせてもらうけど…いつになったらさすわけ？』
女の子達が、はぁ？という顔をする。
あなた 『いや、だって全然刺そうとしないからさ。ナイフ出すのもったいなくない？』
女1 「うるせぇな！！」
あなた 『それとも何？ただ、あんた達の「刺すぞ〜」っていう脅し？だったら、怖くないから。』
私は1人の女の子に歩み寄る。
女の子は、後ずさりする。
あなた 『大体、私、そんなで怯む女じゃないから。だったら、銃で脅される方が怖いから。』
女3 「うぜぇんだよ！！アジュンマ！！お前には分かんねぇよ！！」
9回目(╬´^ω^) あと1回で10回だから(╬´^ω^)
あなた 『分かりたいと思わねぇよ！！あんた達みたいな、卑怯な人間。私の嫌いなタイプだわ！』
自分でも、出したことのない声だった。
あなた 『ほら、刺せよ。そのナイフで。』
1人の女の子に、歩み寄る。
その女の子の手は、震えている。
でも、油断出来ない。そう思った瞬間…歩み寄った女の子が…
女1 「あぁぁぁぁー！」
私の方に向かってきた。でも、何かおかしい。
女の子は、右利きなので、私は体を右に移動して、女の子の右の腕を右利きで捕まえて、左手でナイフを握る。
女2 「嘘…だろ？」
私の左手から、赤い水が流れるのがわかる。
しかも大量に。
刺してきた女の子は、ナイフを離した。
あなた 『全然、痛くない。あのこの痛みに比べたら、こんなもん痛くなんてないから。』
女4 「あのアジュンマ、バカでしょ(笑)今日、あったばっかの人を助けるなんて…」
10回目(╬´^ω^)
私はあの子の元に行く。
あの子を無事助けて、階段を下りようとした時、あの子が、落ちできたので、私は、あの子を抱きしめて一緒に転がった。その時、肋がゴキっ！
という音が聞こえた。
階段から、あの子を突き落としたのは間違いない、あの子達だ。→逃げたけどね(╬´^ω^)
とりあえず、誰か、助けを…でも、痛い( ►_◄ )-c＜*_*; )
？？ 「大丈夫ですか？」
あなた 『本館に、人がいるの( ►_◄ )-c＜*_*; )、このことを知らせて。』
あの子は、覚悟したような目で、別館をあとにした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 72人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちご - できれば三浦春馬くんとSHINeeのそのあとを書いてほしいです。大人になった三浦くんと大人になったSHINeeを (2021年1月28日 6時) (
レス) id: 22542ce2c3 (このIDを非表示/違反報告)
美憂 - これってshinee girl2ってなってるんですけど、この話が一番最初ってことでいいんでしょうか？ (2020年3月5日 14時) (レス) id: 6bafdd8599 (このIDを非表示/違反報告)
小夜(プロフ) - 直しました！すみません！ (2018年2月15日 20時) (レス) id: 528f934d91 (このIDを非表示/違反報告)
しゃいらぶ - 名前が変換されないのですが… (2018年2月15日 17時) (レス) id: 65f53fbf5d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：小夜 | 作成日時：2018年2月14日 21時
