妄想地球防衛部(笑)【短編集】

あのチョコは...(鳴子硫黄) ページ14

硫黄side(貴方は硫黄と付き合ってます)

いろいろあって私の彼女のAが何て言えばいいんでしょう...
私的には嬉しい方向で異変が起きました。

ちなみに先輩達に「彼氏に任せよう」と言われて私の家にAを連れて帰って来ました

先程言った私的に嬉しい異変とは....

貴「ねぇ〜硫黄く〜ん♪」

そう言いながら私を背後から抱き締めてきたA

そうです、嬉しい異変とは凄く甘えてくれるようになったのです

貴「ねぇ〜硫黄くん？」

硫「なっ何ですか？」

貴「にゃぁ〜！！」

硫「うわぁっ！？」

貴「Aは猫になっちゃったにゃぁ♪」

あぁ可愛すぎますよ。もう無理です、可愛すぎますよぉぉぉぉお//////
いつもある程度は甘えてくれますけどここまでオープンなのは初めてです

貴「にゃにゃ！？硫黄くん顔真っ赤だにゃ〜」

硫「.....//////」

貴「ねぇ硫黄くん、お願い聞い〜て〜」

硫「なっ何ですか！！？」

貴「撫で撫でしてぇ〜」

硫「全然良いですよ！！(むしろ喜んで)」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

貴「にゃぁ〜////」

Aは凄く幸せそうな顔で笑っている

硫(かっ可愛い..../////)

貴「硫黄くん♪目閉じて〜♪」

硫「はっはい！」

私が目を閉じた瞬間...

チュッ

私の唇に柔らかいものが当たった

そしてゆっくりと目を開けると

貴「いつも硫黄くんからチュウしてくれるから私からチュウしてみたにゃん♪エヘへ..../////」

硫「....////じゃっじゃあAも目を閉じて下さい」

貴「うん♪」

チュッ

貴「....んっいっ硫黄くんっ」

硫「A、いつもこの位甘えて良いんですよ」

貴「うん....♪」

硫「A、大好きですよ」

貴「私も硫黄くんだぁい好き♪♪」

ーーーーーーーーーーーーーーーー
作者参上☆
だぁぁぁぁめぇぇぇぇだぁぁぁwww
語彙力なうぃ(。ω°)/フィッ↑↑
いつもこの語彙力無し妖怪の作品を読んでくれてありがとうございます！！

あのチョコは....(蔵王立)→←あのチョコは...(鬼怒川熱史)

ラッキーアイテム

防衛部のCD

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す