156.作戦会議。 ページ25
-SJ side-
ホテルに戻り、夕食を食べてA以外のメンバーを集める。
TH「ジン隊長。只今Aはベッドの中でおねむです。」
「うむ。よろしい。」
隊員テヒョンからの報告を受けて話し合いを始める。
JK「ジン隊長、明日の動きは？」
HS「僕ら、何するんですか？ジン隊長〜！」
「まあ、そう焦るな隊員たち。」
JM「いや、何これ。」
JK「見てわかんないですか？作戦会議ですよ。ヒョンは馬鹿なんですか。」
JM「え。そんな言われるの？」
YG「ジョングク、やめてやれ。」
JM「ユンギヒョン！！さすが。」
YG「こいつは元々馬鹿だろ。」
JM「ユンギヒョ〜ン！！！」
「まあ、まあ、静かに。」
騒ぎ出した弟達を落ち着かせる。
NJ「ジン隊長、僕たちの明日の動きを教えてください。」
「よかろう。」
JM「え。ナムヒョンもそっちなの？まともなの僕だけなの？」
ジミナの言葉は無視してはやく始める！！
「うん。明日ね、Aは自分だけ個人の撮影でユナヌナの例の別荘にスタジオって聞かされて行く。」
皆の顔を見る。
よし、大丈夫。理解してる。
「うん。でね、Aが撮影だと思って別荘のドアを開けた瞬間、バーン！！センイル、チュッカヘ〜！！みたいな？」
NJ「で、誕生日パーティーの始まりというわけですか。」
「そそ。そういうこと。分かった？」
BTS「おっけ〜い！！」
うん。ホルモン戦争みたくしなくていいけどね。
「で、明日は準備があるから朝の10時にはホテルのロビーに集合。」
JK「Aヌナの撮影は何時からって言ってあるんですか？」
JM「14時から着替えるんだって。」
JK「何で知ってんすか。こわ。」
JM「やーーー！」
「テヒョナ、明日の午前中、Aが何するかって聞いてない？」
僕が聞くと、
TH「部屋にずっといるって。」
YG「問題ねえな。」
「じゃあ、明日に備えて早く寝よう。」
BTS「了解。ジン隊長。」
JM「まだ続いてたんだ。」
ああ、A、喜んでくれるといいな。
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irene - なるほど！参考にさせていただきます。 (2017年9月27日 6時) (
レス) id: fd0247e692 (このIDを非表示/違反報告)
あやテテ(プロフ) - ireneさん» 私もこの作品が初めての小説なのでアドバイスなんておこがましいかも知れませんが、強いて言うなら私はノートにこういうシーンを入れたいなって書き込んだりしてます。参考までに。 (2017年9月26日 22時) (レス) id: 999741949f (このIDを非表示/違反報告)
irene - ありがとうございます！頑張ります！よかったらアドバイスください。私もあやテテさんのお話読みたいです。ファイティン！！！ (2017年9月25日 17時) (レス) id: fd0247e692 (このIDを非表示/違反報告)
あやテテ(プロフ) - はい！あります！なんなら下書き中です。この話が終わったら公開します。小説作るんですか？！読みたいです！応援します！ (2017年9月24日 20時) (レス) id: 999741949f (このIDを非表示/違反報告)
irene - お返事ありがとうございます！私は小説を作ろうかなと思っているのですがあやテテさんは他のお話を作る予定はありますか？ (2017年9月24日 20時) (レス) id: fd0247e692 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あやテテ
| 作成日時：2017年9月15日 21時
