【魔入間】学生時代は好きだった

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A視点⚠ 全てに注意



















ﾗｲﾑ「それで、Aちゃんったらマルバス先生
に間違えて薬飲ませちゃって〜」



ﾛﾋﾞﾝ「えぇ!」



ｲﾁｮｳ「あの時のですか… アレはやばかったですね…」



ｵﾘｱｽ「マルバス先生がAちゃんを拷問しようとして他の先生が必死に止めるっていう…」










ｽｰｼﾞｰ「でも、あの日からあの二人＿＿＿＿」











スタッ








　『ん"ん… 』



頭がぼーっとする、お酒に酔ったのは何時ぶりだろう…


脳みそがもうダメらしい、
頭では必死に危険信号を出している、が私の体は言うことを聞かない。





ﾀｯﾀ､





にげて、






ﾀｯﾀ､






これは毒(都合のいい夢)だ。









目の前に名前も覚えていない"アノヒト"が居る







「Aちゃん…？」





『うぇっ』










ﾁｭｯ








　『なにその顔…』






「ｯえ…///」









ﾂﾑﾙ「oh......、やりやがった…」



ｲﾁｮｳ「え"っ え…？ え？？」




ｴｲﾄ「ん？ん？ん？？？？」





ﾗｲﾑ「あら♡」




ﾛﾋﾞﾝ「えー オリアス先生目隠さないでくださいよ〜」




ｵﾘｱｽ「お子ちゃまは見ちゃダメー」





ﾓﾓﾉｷ「///////」




ｽｰｼﾞｰ「ふぃ…？」

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