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︳ ページ7
A視点
それから程なくして、私は正式にバレー部のマネージャーとなった。
なった理由は灰羽さんが8割とあの人のプレーをまた観たいという気持ちが2割。
今日は初めての部活なので、頑張りたい…
程々に
そして、タイミング良くなんの部活に入ったのかと聞いてきた義兄のLINEはまだ既読をつけていない。
いつも、どう返信すればいいのか分からなくて3日ほど空けている。
そうしたらクラスの友達には「 それ、付き合う前の男女のすることだよ」と指摘されたのでちゃんと返したい。
けど、今日もまた未読スルー…
申し訳ないとは思ってるんですけどね。
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黒尾「 主将の黒尾鉄朗です、よろしくぅ 」
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孤爪「 ……孤爪研磨です。よろしく 」
「 (…こづめ、けんま) 」
「 (どうやって書くんだろ…) 」
_私の高校生活は、まだ始まったばかり
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作者名:沈みゆく佐藤。 | 作成日時:2024年2月19日 18時