お星様になりたいの［ホークス］ (ページ11)

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あとがきページ11

みなさんこんにちは。
モヤモヤする最終回を書くのが大好きなタナタ(旧沈みゆく佐藤)です。

お気に入り12人最高96位ありがとうございます。なんか、こう終わってから人気がじわじわと来るの、なんとも…なぁ……って感じです。

もっと早く見つけてくれ、！

それはそうとして、ここでは少し裏話をしていきたいと思います。

まずは、夢主こと星Aさんの設定について。

星A。個性「おねがい」は流れ星が来た時に流れ星が落ちる前に3回お願いごとを言うと叶うとかいうアレです。
なので、この個性にも何かしらのルールがありそうですが、とくにそれについては考えていません。

Aちゃんの性格は結構ひねくれています。高校は多分普通の高校で、そこからスカウトとかされたのかもしれません。そこで初めて、Aちゃんの死生観が目覚めます。

Aちゃんは蛙化現象をしちゃうタイプの子でした。素手は自己肯定感が低いです。だから、先輩にもホークスにも自分のことを好きなんじゃなくて、私(A)の一方通行が良いという少々自己中心的な考えがありました。
そんな彼女は多分、「可哀想な自分が好き」というようなタイプだったので飲み会のシーンでも「ざまぁ」といってやるなどの発言をしていました。

最終回では皆に悲しませても一番大事なホークスへの遺書は本人に確認されないままどこかへ消えるというなんともモヤモヤするエンドになっています。
これは、Aちゃん的には可哀想な自分が好きなので最後の最後まで理想的だったのでは無いでしょうか。

ホークス的にはバッドエンドでしょうけどね。

そんな私の次回作は
下書中の作品
こちらにいつか出されるであろう、浮気パロになります！

今はテスト期間なので、テスト期間が終わったらですかね…

あらすじは、お金が無くなりp活を内緒で始めた夢主と彼女の太客ホークス、本命の雄英高校の彼ぴっぴとの三角関係となります。
本命の子については誰にしようか迷ってます。

次回作でお会いしましょう
じゃねばい！