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☆プロローグ☆ ページ1
私は小さい頃からハンターに憧れていた。
お父さんが一流のハンターだったからかな？
お父さんは、たった一人でリオレウス、リオレイヤを倒したんだって！
私もいつか、あんな格好いいハンターになりたくて
18歳の誕生日の日に私は、お父さんに頼みこんで
やっとハンターになることを許してもらえたの。
私とっても嬉しくて、
初めての狩りの時に調子に乗って
目的のイャンクックを倒した後に
暗い森の奥に行っちゃたの…
それでね、森の奥にね…
お父さんに、絶対に会っちゃいけないよって言われたイャンガルルガにであっちゃったの。
お父さん、お母さんごめんなさい…
私そっちに帰れないや。
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ワイバーン - 私も小説を書いてます。更新が楽しみです！頑張って下さい！ (2016年3月29日 13時) (
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作者名：どらたん | 作成日時：2015年6月27日 20時
