【ハイキュー】【暗殺教室】私は暗殺者、家族はマフィアです。パート２

39話！ ページ24

ヒュッ

スッ

ドガッ

みんな攻撃を回避しながら敵を1体1体仕留めてく

とりあえず私は回避しながら待機してるみんなに連絡する

バンッ バンッ

お、援護きた

でもみんなも敵も倉庫の中にいるから援護しにくいかも

A「クロ！一回出た方が！」

黒尾「わかってる！」

男1「逃がすか！」

男2「女以外殺れ！」

A､木兎「あーもー！しつこい！」

ドガッ バゴッ

バンバンバンッ

ホルスターから銃を出して撃っていく

陸堂「今投降すれば他のやつらの命は助けるぞ？」

A「黙って死ねよ！」

黒尾「A！陸堂殺っていいぞ！」

A「りょーかーい！」

ヒュッ

A「うわっ！」

あっぶねー、陸堂の野郎こっちにナイフ振ってきた

私は袖からナイフを出して

ヒュッ

切りつける

陸堂「危ないな、女の子がそんなもの振り回したら危ない、よ！」

ヒュッ

A「...っ」

頬をかすり、髪の毛が数本切れた

A「あーもー！さっさと死んでよ！うざい！」

バンッ

バタン

A「...あ」

やけになったら殺れた

.....アーメン！

黒尾「おいA！まだ残ってるぞ！」

A「わかってるよ！とりあえずみんな攻撃避けながら倉庫から出よう！」

バンバンバン

ヒュッ

ドゴッ


....んで倉庫から出たら敵が全滅してて、倉庫前に待機してたみんながいた

A「つーかれたー」

夜久「なあ、俺達の援護って必要あったか？」

A「あったあった。とりあえず眠いからおやすみー」

そう言って私は意識を手放した(という名の寝る)


〜次の日〜

夜久「おい！起きろ朝だぞ！」

A「んう〜？今日ははやいね〜」

夜久「昨日風呂入ってないだろ、さっさとシャワー浴びてこい」

A「わかったよ〜おかあs((夜久「ん？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

A「いえなんでもございません」


〜浴びた〜

A「スガさん私寝たい」

管原「そんな事言ってないでご飯食べるべ！」

A「うん」


A「ごちそうさまー。そして行ってきまーす」

バタン

あー陸堂うざかったー

昨日頬切られたしー、今絆創膏貼ってるけどめちゃくちゃ気になる

ま、いいか☆

さー今日もがんばってこー、おー！

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