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三十一冊目【帰り道の会話】 ページ39

途中まで運んでくれるらしい
ありがとうトントン君!

グ「そういえばさっきあの鬱?って人に
怒ってたよな…なんで?」

トン「そんなん、宿題しないからや」

グ「あ、それ僕の”姉さん„も」

………ん?お姉さん?

トン「お姉さん、いるんか?」

グ「血は繋がってないし最近会ったばかり
だけどね…でも家族より優しいよ」

トン「へーそんなら、会ってみたいわ
あんたのお姉さんに」

グ「いつか…な………あ、ここでいいよ」

トン「そうなん、じゃあきいつけて」

トントン君が去っていった
姉さん…か、もしかして私?

…………………………………………………

関西弁書くの苦手です

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作者名:アイネスト | 作成日時:2017年9月14日 18時

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