焼肉 ページ43
全員「おーーー」
私は今BTSと焼肉に来ている。そして両手にトングを持ち肉を焼きに焼きまくってる。
「どーぞ」
JN「ありがと！」
「どーぞ」
SG「ん。」
「どーぞ」
RM「ありがとう^^」
「どーぞ」
JH「ホビホビ〜！！」
ん？まスルーっと。
「どーぞ」
JM「おいしそう！」
「どーぞ」
JK「やったー！ありがと！」
そしてみんないただきますをして食べ始める。なのに隣からものすごく感じる視線。
TH「A…俺のは…？」
「いるの？」
TH「ずっと待ってたのに…」
「ん。」
TH「やったー！Aが焼いた肉〜♡」
少しいじわるをして皿に一枚肉を置くと子供みたいに喜び出したテヒョン。そのまま食べ始めるかと思ったら唇を突き出しながら近づいてきた。
TH「いでっ！」
「何してるのかな〜？♡」
頭をバシッと叩き、テヒョンの体を押す。
TH「ちょっとふざけただけだよ」
「いいから食べて」
するといきなりフゥー！！とうるさくなったメンバーたち。
JK「めっちゃラブラブじゃないですか！」
JM「仲良いねwww」
「ど、どこが仲いいんですか」
TH「そうだよ！」
お？
TH「俺たちは誰もが羨む超ラブラブカップル！」
ﾊﾞｼｯ
やっぱりな。
JM「あはっ！はあ…はあ…あはははっ！！」
いやめっちゃツボってますやん。
JM「テ、テヒョナがこんな…こんな叩かれるの初めて…見た…wwwwwwwww」
TH「そうなんだよ〜俺学生時代モテにモテまくってたのにさ〜ま今もだけど？こんなに叩かれるとは…まっ！それもAだから許せちゃう的な？」
なんだろう。すんごいムカつくねうん。
「私もこんなに人を叩くのはテヒョンくらいですかね。他の人には叩きませんけど」
TH「は！？待って他にも男いんの！？」
「さあ」
ジミンさんは未だにツボっている。そしてマンネのジョングクさんは完全無視で一人黙々と肉を食べまくっていた。
TH「とにかくそんなのいたらまじぶん殴るからね！？」
「速攻別れるわ」
TH「ヤー！ぶん殴るってのはジョークだよジョーク！」
うざっ！！！
JH「テヒョンなら大丈夫でしょ」
TH「Aから見ても俺ちゃんとイケメンかな…？」
JH「安心して安心。きっと大丈夫さー(棒)」
JK「アッハハハハハハハ！！！！」
え！なになになに！？何事！？なぜ笑った！？食べまくっていて全然話聞いてないと思ってたのに！
JK「HAHAHAHAHAHA！！☆」
全員「………」
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BOO(プロフ) - 翔マンネさん» どうしても思いつかなかった時に参考にしていた程度なんですが、楽しんでもらえてとっても嬉しいです！！ありがとうございます泣 (2018年5月27日 16時) (
レス) id: 74bd337fb1 (このIDを非表示/違反報告)
翔マンネ(プロフ) - はい！いつも更新が楽しみで！リンレイコンビ大好きです！なのでバンタンで恋愛革命の小説ありがとうございます。 (2018年5月26日 13時) (レス) id: 102d20cc33 (このIDを非表示/違反報告)
BOO(プロフ) - 翔マンネさん» はい！読んでました！でも最近はなかなか読めていません泣面白いですよね！！ (2018年5月25日 19時) (レス) id: 74bd337fb1 (このIDを非表示/違反報告)
翔マンネ(プロフ) - あ、やっぱり恋愛革命読んでるんですね！！私一番好きで！！ (2018年5月20日 12時) (レス) id: 102d20cc33 (このIDを非表示/違反報告)
翔マンネ(プロフ) - 作者さんってXOY読んでますか？そのアプリの中にある話に少し似てたので…もし、そうでしたら嬉しいです！！ (2018年5月20日 12時) (レス) id: 102d20cc33 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：BOO | 作成日時：2018年2月14日 23時
