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そして、そして、無事に終わり帰る頃。
ソウを含めたスタッフさん達も解散し、ヤンさんとミンホはバン出しへ向かっていた。
私はというと楽屋の片付けとみんなを地下駐車場まで届ける役割だ。
これはいつもの流れ。
そんな時､､､
HS「あ、あのさA。」
「うん？」
HS「ごめんな、さっき当たっちゃって。」
「あ〜笑いいよ。スニョンの方こそ辛かったでしょ？」
HS「！､､､うん笑。」
「もーういいってば！笑、そんな元気ないのらしくないよ？笑」
HS「､､､笑。」
本当に反省してるんだなってものすごく伝わってきて少しおかしかった。
「ふふっ笑。じゃあ帰ろっか！荷物持った？」
HS「A好き。」
「､､､へ？」
JH「！！！」
MG「！､､､？」
DK「え？？？」
DN「､､､ヒョン？」
一瞬にしてその場が静まり返った。
私たちの近くに居たメンバーにはもちろん聞こえていて､､､
JS「､､､えなに？笑」
SC「？なんかあったのか？」
MH「なんでいきなりこんなシーンとしたの？笑」
WZ・WN・VN・JN「？？？」
「え？いきなり？笑」
HS「A優しいし、面白いし、世話焼きだし、可愛いし、本当に好き！
Aがマネで良かったー！」
って子供みたいに満面の笑みで言われた。
年上だけど可愛いくて仕方がなかった。
こんなにもストレートに言うなんて笑。
スニョンらしいと言えばらしいけどw
「えー何いきなり〜笑もう恥ずかしいじゃん笑///」
WN「ホシの超直球凄まじいなw」
DK「もーうwいきなり愛の告白したかと思ったじゃーん！」
SG「そうだよ！ホシヒョーンw」
HS「いや〜すまんwすまんw」
「ふふっ笑。はーいじゃあ、みんなエレベーター行ってー。」
とみんな一斉に動いてエレベーターに向かっていた。
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年12月25日 1時
