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それからあっという間に11月末になり、メンバーのメンタルケア日が始まった。
まず、1人目はスニョン。
「じゃあ、今んとこ大丈夫？」
HS「おうよ！ピンピンしてるわ！」
「そうwじゃあ、仕事に関しては？」
HS「うーん、別に不満は無いっちゃ無いけど､､､運転が荒いかなぁ〜っていうw」
「うん？誰のこと言ってんの？」
HS「え？w」
「じゃあ終了しまーす。」
HS「ごめんって！冗談w冗談w」
「これ大事なんだからちゃんとして。」
HS「はーい笑、実はさ、もっとダンスのレベル上げたくてさ、自主練の時間を設けて欲しい！！！Aの帰る時間遅くなるのは承知の上なんだけど！！！」
「､､､全然良いと思うけど、」
HS「マジで！？え、良いの！」
「うん！じゃ、何時かまではまた聞いとくね。」
HS「おう！ありがと！A！」
「じゃあ、今からゆっくり休んでねー」
そのまた次の日､､､今日は2人だ。
WN「､､､うーん、ゲーム時間欲しい。」
「それはご自分で時間作ってくださいな。」
WN「wwwじゃあゴセかなんかでまたゲームするやつ考えてよ。」
「はぁ？なんで私が、それはゴセスタッフのすることですー！」
WN「マネは寄り添って考えてくれるもんだと思ってたなぁ〜。」
「！､､､分かった。ウォヌでも簡単にクリア出来ない激ムズ用意するからっ！」
WN「おー笑、それは楽しみだねw」
「じゃあ、今日もゆっくり休んでくださーい。」
WN「おーっすw」
そして次は､､､
DK「ねぇ、俺さ結構さ、ゴセでさ、なんかこうバカっぽいイメージついちゃったじゃん？」
「うん。」
DK「どう思う？」
「え、それは自分があんなことするからでしょ。」
DK「もうA！そんな、正直に言わないでよ！」
「はぁ笑､､､もうソクミナはそのままで良いの！エゴサしてるんだろうけどさ、そんなソクミナを見てヤーヤー言ってるやつなんてソクミナよりバカだから！」
DK「それ慰めてんの？笑」
「慰めてるよ！とりあえず、ソクミナはこのままで良いの！そんなバカっぽい面白いソクミナのことが好きなCaratは大勢いるよ？」
DK「､､､うん。そうだよね。」
「それに、私もそんなソクミナのことが大好きだから。」
DK「ごめん、A。その気持ちには応えられないよ。」
「やっぱ、バカだわ。」
DK「ちょAー！ごめんってー！w」
「もう､､､笑。」
DK「俺もA大好き！」
「はい笑、はい笑。」
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
