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JH「Aも髪伸びたな。」
「あーしばらく切ってなかったかな笑。」
JH「Aはロングが似合ってるよ笑。」
「！！！そ、そう？､､､//」
JH「うん､､､笑。」
そう言って、ジョンハンさんの手が私の髪の毛に触れようとした。
「え、」
JH ﾋﾟｸｯ 「ご、ごめん。」
「！いや、別に､､､大丈夫。笑」
びっくりして声が出てしまい、ジョンハンさんは自分の方に手を戻した。
しばらく沈黙が流れ､､､
「じゃあ､､､私も切らないどこうかな笑。」
JH「へ､､､？」
「ロング､､､似合うんでしょ？」
JH「！う、うん！似合う！」
「ふふっ笑、そっか笑///」
JH「おう笑///」
お互いに気恥しい空気が流れて失笑するしか無かったけど､､､
どこか居心地が良くて、こうやってジョンハンさんと話すことが楽しいと感じた。
【SEVENTEEN 控え室】
ヤンmn「さぁさぁ急げー！」
「パフォチのみんなはメイク準備！」
DN「はーい！」
MH「あれホシヒョンは？」
JN「さっき慌ててトイレ行ってたよ？」
「ちょ、何かあったら怖いからミンホ行ってきて。」
ミンホ「了解っす。」
ヤンmn「おーAも立派なマネらしくなってきたじゃ〜ん？笑」
「もうヤンさん笑。」
ヤンmn「褒め言葉だよーw」
「分かってます笑。じゃあ、私はマイク準備に入りますね！」
ヤンmn「おう！よろしく頼んだ！」
マネらしくなったかー嬉しい笑いや〜照れちゃうなーw
なんて廊下の隅の方で準備していると､､､
JH「何ニヤニヤしてんの？笑」
「！ジョンハンさん、」
かがんで隣にやって来た。
距離が近い､､､///
肩と肩が触れ合うか触れ合わないかそんな距離でドキドキしない方がおかしかった。
「いや、その別に？笑」
JH「ふーんジェヒョク？」
「全然！」
え、なんでいきなりジェヒョク？
それにびっくりしすぎて思わず即答で「全然」と言ってしまった。
JH「そんな即答？笑」
「！ジョンハンさんがいきなりジェヒョクとか言うから､､､！
てか、早く衣装に着替えてよ！」
JH「えーだって楽屋いっぱい人居るじゃん？」
「間に合わなくても知らないよ？」
JH「大丈夫。俺、ギリでも間に合うから！」
「どこからの自信なの？笑」
JH「クククw顔が良いからね！」
「全然理由になってないよーw」
ジョンハンさんと楽しく会話をしていた時、ミンホとスニョンが帰って来た。
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
