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それから、みんなも衣装に着替えスタジオに出てくる頃､､､
SG「ねぇ〜！ヌナ！どう？似合ってるでしょ〜！笑」
「うんうん似合ってるよスングァナ笑。」
SG「へへへ〜笑」
そう言ってニコニコ笑ってるスングァナと何でもない話をしている時、ふと視線を感じたので振り返ってみた､､､
すると、
「うわっびっくりしたぁ〜！､､､ミンギュ。」
MG「ごめん笑。別に驚かすつもりはなかったっていうか､､､」
「いや別に､､､笑。」
MG「､､､笑。」
あれ､､､私、ミンギュとどうやって話してたっけ､､､？
SG「じゃ！僕はこれで〜笑」
「あ、スングァナ､､､」
実は､､､今日の朝からも気まずくて、気づかれない程度に避けてたんだけど､､､いきなり2人きりは､､､！
MG「あのさA､､､」
ヤンmn「A！ちょっと！」
「！は、はい！」
急にヤンさんに呼ばれてびっくりしてしまった。
「ごめん、話はまた後で。」
MG「う、うん。」
きっと､､､あの事だよね､､､。
この仕事が終わって宿舎の時に話そう。
私はヤンさんの元へ向かいながらそう思った。
と、その時ジョンハンさんとジスオッパが入ってきた。
赤髪ほんとに似合ってるなぁ。
なんて、ヤンさんが話す変更されたスケジュールを聞きながら思っていた。
すると、2人がこちらに歩いてきた。
JS「また、変更ですかぁ？」
ヤンmn「仕方の無いことだ！」
JS「もーう、Aも何か言ってよ〜。」
「ジスオッパ？受け入れてくださいね？大体、ジョンハンさんの方が大幅に変わってますから。」
JH「はぁー？俺〜？？？」
「何か文句あるんですか？もーう大変なんですからねっ！マネだって！」
ヤンmn「そうだぞ！俺らマネのことも考えろよぉー！」
JH「ヒョーンそれを言われたら何も言えないって〜。」
ヤンmn「まぁまぁ、頑張れよっ！笑」
JS「その、ハニの日の送迎って誰なんですか？」
「うん？私だけど。」
JH「え､､､」
「え、嫌ですか？」
JH「え、いや､､､嬉しい笑(ボソッ)」
「え？」
JS「へ〜笑。Aなんだぁ〜笑。」
ヤンmn「さ！ほら、お前たち早く行きな！もうすぐだろ？」
JS「は〜いっ、行くよハニ！」
JH「お、おう。､､､//」
結局ジョンハンさんが何て言ったか分からなかったけど、別に悪い反応ではなかったし､､､
何ならちょっと耳が赤かったような､､､？
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
