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次の日､､､
SG「ヒョーン！！！めっちゃ似合ってるよー！！！」
SC「赤髪かー！俺もしよっかなぁー！」
JS「なんでいきなり？笑」
JH「ちょっとしてみたいなーって笑。」
ジョンハンさんが本当に赤髪になって来た。
本当に似合っている､､､いや、似合いすぎてる。
すごい､､､///
あれ､､､なんでドキドキしてるんだろう。
ジョンハンさんと目が合ったが、思わず逸らしてしまった。
JH「なぁ､､､どう？赤髪､､､。」
「！､､､ど、どうってめっちゃ似合ってるよ？」
JH「やっぱ、Aの言う通りにして良かったわ笑。」
「うん笑。」
JH「思ったより似合ってない？笑」
「だから似合ってるってば笑。」
JH「うん笑、ありがとう。」
「！///､､､う、うん。」
少し照れながらもクスッと笑ったジョンハンさんに少しときめいた。
何だか変だ。
今日の私、変。
ほっぺったを触ってみると、ほんのり熱かった。
MG「､､､俺も赤髪にすれば良かったかなー。」
DK「なんで？あんなに嫌がってたじゃんw」
MG「いや、似合ってたでしょ？オデコンの時。」
DK「だから、自分で｢やっぱ似合ってな〜い｣って言ってたじゃんw」
MG「それは､､､」
DK「！(あーなるほどねー。)まぁまぁ、ミンギュは今が良いって。」
MG「､､､そうだよな。」
DK「うんうん笑。(ミンギュも可愛いなぁほんとにw)」
そして、【ひとりじゃない】の練習も着々と進んでいき、MVも無事撮り終え､､､
気が付けば日本の音楽番組の事前収録の日になっていた。
今回は日本に直接行って撮るのではなく、こっちで撮ったのを配信してもらう。
ヤンmn「じゃA、ミンホ！新しいメイクスタッフを紹介する！」
？「イ・ソウです！よろしくお願いします！笑」
「よろしくお願いします笑。」
ミンホ「､､､よろしくお願いします。」
若々しくてエネルギッシュな金髪の子だった。
「ソウさんは何歳なんですか？」
ソウ「私は、20歳です！」
「そうか、20歳かー！」
ソウ「Aさんの年はおいくつですか？」
「私は、今年で24歳だよ！」
ソウ「オンニって呼んでも良いですか？？？」
「もちろんだよ笑。」
ソウ「ありがとうございます笑！」
感じの良さそうな子ですごく安心した。
相変わらず、人見知りのミンホくんは隅の方で大人しくこちらをじっと見つめていた。
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
