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それから1月もあっという間に過ぎていき、【ひとりじゃない】の準備期間が始まっていた。
ミンギュとウォヌの2人は特に忙しくなっていてすごく大変そうだった。
そんな、とある練習日のこと､､､
ミンホ「Aヌナ、これって､､､」
「あー、これはこうだよ。」
ミンホ「あ〜そうでしたね。」
「もーう、そうでしたね。じゃないし！これで8回目！覚えて！」
ミンホ「えーいwこれくらい良いじゃないですか〜。」
「1分1秒無駄にしない！」
ミンホ「ヌナさっき、スマホでゲームしてたくせにw」
「！それは､､､」
ミンホ「あははwww」
「はぁ〜､､､もう。笑」
こんな感じでミンホ君とも楽に話せるようになり、パクさんがヤンさんに似てるって言った意味が何となく分かった気がした。笑
DK「なーんかめっちゃ仲良くなってんじゃん？」
「！ソクミナ､､､って練習は？」
DK「今、休憩中！」
ミンホ「ドギョミヒョンお疲れ様です！」
DK「お〜ミンホや〜wAに虐められてないか？？？」
「ちょっと！何言うのよ！」
MG「いつでも言えよ〜笑」
「ミンギュ！」
ミンホ「はーい笑。」
「､､､。てか、ミンギュどう？進んでる？」
MG「おう！後は、細かいとこ修正して来週くらいにはできるわ！」
「へぇー！楽しみ！」
MG「もうマジで良いの出来てるから！」
「うん！笑」
それから、1週間後､､､
MG《A！出来たよ！》
《前と同じ個人スペースんとこ来て！》
《了解！》
「ミンギュ〜！聞かせて！早く！」
MG「分かったw分かったw」
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
