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WN「ふっ笑､､､ミンギュだってあるくせに。」
MG「！あ、あるし！」
WN「へぇ〜素直じゃん今日w」
MG「うるさいなぁ〜。」
「ウォヌは？ないの？」
WN「あるよ。」
「えー！！！あるんだ！」
WN「Aは俺を何だと思ってんだよ笑。」
「いやなんか興味無いのかと笑。」
MG「んじゃ、明日から作曲作業だなぁー！」
「頑張ってね！」
MG「おう。出来たら一番最初にテスト聞かせるよ。」
「え！ほんと！嬉しい笑。楽しみにしてる！」
それから、残っている自分の仕事をするため個人スペースを後にした。
〜ミンギュ ミニside fin〜
WN「行っちゃったー。」
MG「はぁ、上手くできると良いけどなぁー。」
WN「楽しみにしてもらってんじゃん？頑張んないとなぁ笑。」
ウォヌヒョンはニヤニヤしながら俺にそう言ってきた。
MG「何だよ。」
WN「別にー？まぁ、相手は手強いよね。」
MG「だから何の話だよ！」
WN「気づいてる癖にwあっという間に取られるかーもよ笑。」
MG「､､､そんなの分かってるよ。」
相変わらずヒョンは意地悪だ。
自分が不安になってることすべて把握されてる気がする。
はぁー､､､早く告白した方が案外楽かもなぁ。
なんてね､､､笑。
〜ミンギュ ミニside fin〜
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
