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「じゃあ、自己紹介して！」
ミンホ「はい。､､､ソミンホです。よろしくお願いします。」
SC「よろしく、ミンホさん。」
ミンホ「あ、僕98年生まれで年下なので呼び捨てで大丈夫です。」
SC「あ、そうなんだ笑。スングァナとボノナ、挨拶したら？」
VN「バーノンです。よろしくお願いします。」
SG「(｢ `ːːːːː´)｢ ｼｬｰ」
え、なんでスングァナ威嚇してんの？スニョンもめっちゃ睨んでる､､､笑。
ミンホ「あ、あの一生懸命頑張ります。」
JS「よろしくね、ミンホ君！笑(圧)」
だから怖いってジスオッパ､､､
DK「すごい身長高いんですね笑」
ミンホ「あ〜､､､よく言われます笑」
「190もあるんだから！ミンギュより高いよ笑」
MG「ふ〜ん」
JN「確かに高いね〜。」
ヤンmn「何だよお前らー、かしこまっちゃって〜笑。じゃ、もういいから練習に戻れー！」
HS「はーいっ！」
「じゃミンホ君！スケジュール確認するからこっち！」
JH「､､､。」
MG「､､､。」
DK「､､､。」
JS「､､､。」
ミンホ「は、はい！」
「え、何？4人とも､､､。」
JS「別に？｣
DK「別に？」
JH「､､､。」
MG「､､､。」
ま、いっか。
それから今後のスケジュール確認と、ミンホ君にマネの日常と体調管理についてしっかりと説明した。
ジョンハン ミニside
(次のマネって､､､年下？)
みんなそう思ってるのか、若干怪しそうにミンホ君を見ていた。
スングァナとスニョアに関しては敵意むき出しだ。
それにめちゃでかいし、イケメンだ。
ミンギュよりも高いなんて有りなのか？
それから練習に戻ろうとした時､､､
A「じゃ、ミンホ君！スケジュール確認するからこっち！」
ミンホ「は、はい！」
なんか、モヤモヤする。と、Aと目が合った。
A「え、何？4人とも､､､。」
JS「別に？」
DK「別に？」
A「？？？」
Aはそのままミンホ君と一緒に練習室を後にした。
JS「まさかの年下が来るとはねぇー！」
SC「それなぁーめっちゃびっくりしたわ。」
JH「年下ねー」
JS「思わぬ奇襲でびっくり？笑」
JH「､､､。」
JS「ごめんってw」
SC「でも、なんかちょっと嫉妬っていうか嫌だよなぁ笑。
まぁそのうち仲良くなるんだろうけどよ！」
スンチョルがそう言ったけど、ほんとその通りだと思った。
〜ジョンハン ミニside fin〜
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
