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ジェヒョク「さ、行ってあげな！何かあったら取り返しつかないし！」
「ごめんねジェヒョク！」
ジェヒョク「､､､うん！あ、駅まで送るよ！」
「本当？ありがとう！」
ジェヒョクには感謝しかないなぁ､､､
それにしても、ジョンハンさん大丈夫かな？
ソクミナの感じすごい慌ててたみたいだけど､､､すごく心配。
ジェヒョク「､､､。ジョンハンさん大丈夫だったら良いね。」
「､､､うん。すごく心配。」
ジェヒョク「､､､そっか。笑」
ジェヒョクが一瞬切なそうに笑った。
「ジョンハンさん！！！大丈夫！？」
勢いよくリビングの扉を開けるとそこには､､､
SC「うぉお、おー、A？」
JN「何しに来たの〜？」
HS「俺に会いに来た！？」
「ジョンハンさんは！？」
JS「？？？､､､ハニならまだ帰ってないけど､､､？」
「え、でも、ソクミナが宿舎､､､って､､､」
DK「はぁ、はぁ、はぁ！！！着いた！！！Aはまだ居ないよね､､､ぇ、え、えええー！！！」
「ちょっと！どういうこと！？ソクミナ！」
JH「はぁ、はぁ、はぁ､､､。」
全身汗だくのソクミナとジョンハンさんが、
たった今､､､帰ってきた。
「ジョンハンさん､､､は、大丈夫だよね？」
JH「あ、あぁ､､､」
「で、ソクミナはなんであんな電話してたの？」
DK「､､､そ、それはー､､､。」
「ほんっと！最悪のタイミングだったんだから！」
JS「なんで？」
「､､､告白されそうだったのに！なのに！」
SC「マジか。」
HS「マジで！？」
JN「誰から！？」
JH「！！！」
DK「よっしゃーーーー！！！」
「！！！何がよっしゃよ！全然嬉しくないんだけど！！！」
DK「あ、い、いや？笑､､､あははー笑。」
「もう！ジョンハンさんが心配できたのに！」
JH「え、」
「当たり前でしょ！もうめっちゃ心配したんだから！」
JH「そうなんだ､､､。笑」
JS「おや笑？」
SC「おやおや笑？」
DK「心配だったんだ〜ヒョンのことー笑」
「何よ。」
DK「ジェヒョクさんとデート中にも関わらず、飛び出して行ったもんねー！w」
「､､､は？」
JH「ちょ、おい､､､！！！」
DK「 (背筋が凍る瞬間) 」
JN「じゃ、じゃあ僕はウォヌのところに､､､｣
JS「俺は風呂入ってくるわー､､､」
SC「俺は溜まったドラマでもー､､､」
HS「俺はどっかにー､､､」
JH「､､､お、俺も､､､｣
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
