256/ジョンハンside�� ページ26
「ふぅー」
ジェヒョク「やっほ、A。」
「ジェヒョク！笑」
今日はジェヒョクとお出かけの日です！
新年明けて1週間くらい経った頃だから人通りも多い。
けど､､､
ジェヒョク「今日も可愛いね。」
「え、本当？///」
ジェヒョク「うん。///ごめん、キモかったよね､､､。」
「ううん、嬉しい笑。」
ジェヒョク「そっか、良かった笑///。」
はぁー幸せ。
今日やっぱり来てよかったなぁ〜！
ジョンハンさんが背中を押してくれなかったら来てなかったよー､､､
JH『別れなくなかった､､､。』
「､､､。」
ジェヒョク「A？何の映画観る？」
「！うん？あ、あーこれは？」
ジェヒョク「これ、最近話題のやつだよね。良いね。これにしよう！」
「うん！笑､､､。」
なんで今更､､､思い返してるんだろう自分。
昔なんだよ、昔！
ジェヒョク「､､､。Aなんかあった？」
「え？ううん！何も､､､笑。」
ジェヒョク「､､､じゃあ、今日はリフレッシュして欲しいな！」
「うん､､､ありがとう笑。」
何を？と聞いてこない辺り優しいなぁ。
ジェヒョク「今日、美味しいレストラン予約してるから。楽しみにしててね。」
「！え、そうなの！楽しみ！」
ジェヒョク「うん！笑」
ジェヒョクがわざわざ予約してくれてたなんて。と、胸が踊った。
ジョンハンside
「はぁ〜､､､」
DK「ジョンハニヒョン？どうしたのため息ばっかついて。」
「うん？いや、何でも､､､」
DK「今日もしかして乗り気じゃない？？？」
「いや！行こう。」
今日はAとジェヒョクってやつが一緒に遊びに行く日だ。
だからなのか、朝から気分が落ちて気がついたらもう夕方である。
だけど、今からドギョマと美味しいご飯食べて絶景スポットに行く予定なのだ。
JS「今日、Aとジェヒョクさんがデートらしい。」
DK「！！！なるほど､､､それでー笑」
JH「デートじゃねぇーし」
JS「なんで、ハニが言い切れるのw」
JH「！それは､､､」
DK「まぁ、まぁ、ヒョン！今日は僕と楽しもう！」
JH「､､､うん」
JS「あ、嫌そうw」
DK「え！？」
JH「嫌じゃねぇよ！」
JS「ごめんって〜wじゃ、行ってらー！」
DK「シュアヒョン行ってきマース！」
JH「､､､行ってきまーす。」
はぁ、忘れろ自分。
今日は久々の休暇で、美味しいご飯食べるんだから。
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
