254 ページ24
それから、2020年全ての行事を終わらせ、
この日がやって来てしまった､､､。
パクmn「じゃあ、みんな元気でね。」
SG「ジウォニヒョン〜〜〜号泣」
HS「ぐすっ、ヒョ〜ンンンン号泣」
DK「ヒョン本当に行っちゃうの､､､？」
パクmn「うん､､､僕も残念だけどそうなんだ､､､笑。」
ヤンmn「うっ、うっ、うぅ〜号泣」
パクmn「ったく、お前まで泣くんじゃない笑。」
JN「ヒョン、ありがとうございました！」
WN「また、ゲーム一緒にやりたいです。」
DN「いつでも練習室来てください！」
パクmn「ふっ笑、間違えてここに来そうだよ笑。」
MH「そんな悲しいこと言わないでよ笑。」
WZ「今まで、お疲れ様でした。ヒョン笑。」
MG「ヒョン、ヒョンはいつまでもセブチの一員だよ。」
パクmn「！､､､もうミンギュは泣かせに来てるな？」
JH「本当だよ。ジウォニヒョンは家族だし。」
JS「そう、そう笑。」
SC「今まで、たくさん迷惑かけてすみませんでした！」
パクmn「ホントだよ笑、特にクオズは！笑」
JS「にヒヒ笑」
JH「にヒヒ笑」
SC「ジウォニヒョン、今までありがとうございました！！！」
「Say the name！」
SVT「「「SEVENTEEN！！！ありがとうございました！！！」」」
パクmn「！！！､､､お前ら､､､っ、涙」
「､､､うっ、､､､涙」
ヤンmn「ふっ、うっ、うぅ〜！号泣」
これは､､､泣いてしまう。
パクさんは泣かないような素振りを見せていたのに､､､
この最後の挨拶で涙が溢れていた。
パクmn「お前らは本当に泣かせるなぁ笑。」
「ふふっ笑､､､。」
パクmn「絶対に、ドームツアー成功させろよ！！！」
SVT「「「 はい！！！ 」」」
パクmn「よしっ！！！」
DK「はーい！じゃあタイマー行くよ〜！！！
3、2、1､､､！！！」
カシャ
そして、新しい年が明けた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 165人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
