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JH「でも、分かんないんだよ。」
「何がですか？」
JH「ユナが居ないはずなのに、知ってたから、」
「誰かユナさんに教えてる人がいると？」
JH「､､､うん。」
「！！！､､､そんな､､､誰がこんなこと！酷い！」
JH「！！！､､､A？」
「､､､え？､､､！あ、いや、その酷いなって､､､」
JH「ふっ笑、うん。」
「話してくれて､､､ありがとうございます。」
JH「､､､うん、いやでもAは大丈夫なのか？」
「え、私は多分そこまでないと思うけど、」
JH「､､､心配だったんだ。Aが何かされてるかもって。
だから、誰にも､､､言えなかったんだ。」
「え､､､///」
JH「ふっ笑、本当だよ。｣
､､､目が合わせられない。
JH「俺さ､､､」
「うん？」
JH「ユナが専属から離れたら､､､
'' 別れよう ''と思う。」
「！！！､､､そう、なんだ。」
JH「うん､､､もう耐えられないし、これじゃあ付き合ってるなんて言えないしな。」
「､､､ジョンハンさんがそれで良いなら良いと思うよ。」
JH「､､､うん笑。今日、話せて良かった。
ずっと誰にも話せなくて苦しかったから､､､」
「！！､､､うん、私も聞けて良かった。」
JH「じゃあ、Aも幸せになれよ笑。ジェヒョク？だっけ。」
「！､､､う、うん。ありがとう､､､笑。」
JH「､､､笑。」
ジョンハンさんが話してくれて良かった､､､し、嬉しかった。
でも、最後に「ジェヒョクと幸せになれ」って言われて､､､
嬉しいはずなのに､､､
心のどこかで､､､モヤモヤした気持ちがあった。
でも、私はそれを知らないフリをした。
そして､､､5日間に及ぶメンタルケア日が終わった。
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2023年9月27日 21時
